先週、とあるエンターテインメント会社の新社長と話をする機会があった。
その社長は就任して半年。
就任時点で会社はかなり危機的状況にあったが、
そこを乗り越えて現在は次なる飛躍を期している。
この危機を乗り切った話を聞いたのだが
「自分自身が変化して乗り切ろう!と思うと、人間乗り越えられるものですよ。
変化しようと思う限り成長出来るもんですねえ!」と感慨深く語っていた。
自分自身が変化しよう、と思える人は実は少ない。
人間はなんだかんだ言って手前主義。
客観的に出来ていなくとも自分は出来ていると思ってしまう。
誰かにミスや間違いを指摘されても心のどこかで、
自分のせいではないと思ってしまう・・・。
自分自身を冷静に客観的に見れなければ、本当に変化をしようとは思えない。
変化が腹に落ちて乗り越えた人だけが成長する。
来年は自分が変化しなければ。
山谷@まだまだ
2010年12月8日水曜日
2010年11月24日水曜日
Vol.129 草食ジャパン男子!?
先日、宋文洲さんの講演に行ってきた。
普通、講演・セミナーなどは大体半分くらいの人は寝ているのだが、
最初から会場を笑いで巻き込み、かつ舌鋒鋭い講演は、
誰1人寝るどころか拍手が鳴り止まなかった。
その中で、彼が言っていた。
「中国で暮らすと、マナーが良くないので大変ですよ」と。
「でも、みなさん、マナーが良くないと人はタフになるんですよ!
インドはもっと凄いですよ!」と。
確かに、私も上海出張から日本に帰って来くると、
日本は穏やかだなぁと思い、ホットした覚えがある。
しかし、そんな穏やかな国になってしまったから、
今の草食ジャンパン男子を大量に生産してしまったのだろう。
喧騒鳴り止まない街で必死にマネーを追い求める中国の若者と、
中学・高校とエスカレーター式で競争もなく趣味に走り
実家に寄生している草食ジャパン男子では、
その力の差が歴然と出てしまうのも当然のことだ。
そういえば、先日、ある大手企業の専務と話をしていたときに
「うばたにさん、草食男子はもう滅びましたよ。今は、もう草ですよと・・・」と。
次は草の種になってしまうかも・・・
山谷@たんぽぽジャパンだぁ・・・
普通、講演・セミナーなどは大体半分くらいの人は寝ているのだが、
最初から会場を笑いで巻き込み、かつ舌鋒鋭い講演は、
誰1人寝るどころか拍手が鳴り止まなかった。
その中で、彼が言っていた。
「中国で暮らすと、マナーが良くないので大変ですよ」と。
「でも、みなさん、マナーが良くないと人はタフになるんですよ!
インドはもっと凄いですよ!」と。
確かに、私も上海出張から日本に帰って来くると、
日本は穏やかだなぁと思い、ホットした覚えがある。
しかし、そんな穏やかな国になってしまったから、
今の草食ジャンパン男子を大量に生産してしまったのだろう。
喧騒鳴り止まない街で必死にマネーを追い求める中国の若者と、
中学・高校とエスカレーター式で競争もなく趣味に走り
実家に寄生している草食ジャパン男子では、
その力の差が歴然と出てしまうのも当然のことだ。
そういえば、先日、ある大手企業の専務と話をしていたときに
「うばたにさん、草食男子はもう滅びましたよ。今は、もう草ですよと・・・」と。
次は草の種になってしまうかも・・・
山谷@たんぽぽジャパンだぁ・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年11月10日水曜日
Vol.128 テレビ会議って違った!?
同じテレビ会議でも、これほど意味が違うかと実感した。
実はテレビ会議システム自体は弊社でも、もう3年前から導入していたり、
Skypeも以前から時々は使っていたのだが、
何せ使いこなそうと思う気持ちがなかったので、
宝の持ち腐れとはまさにこのことだ。
最近のテレビ会議というか、WEB会議の利便性が
ここまで進歩していたとは正直驚きだった。
説明するよりも、是非、やって見て欲しいのだが
パワーポイント資料やエクセル資料などを簡単に共有しながら
コミュニケーション出来る点が昔のテレビ会議イメージとはかなり違う。
というか、お互い自分のデスクに座ったまま
普通に電話するような気軽な感覚で、
かつ、実際に対面して会議をしているときと
同じ密度を持てるのが驚きだった。
実際、弊社の都内の別の拠点の社員と
WEB会議で1時間の密度の濃い会議が出来た。
電話で1時間は無理だし、やはり、資料を共有して、その場で
資料の修正や議論出来るのが大きい。
更に驚いたのは、1対1の会議では相手の顔が見えるかどうかは
あまり関係ないということ!?
逆にもし表情を気にするような機微な会議は
やはり直接会って、生でやらないとダメ。
直接会ってのコミュニケーションに勝るものはないが、
WEB会議の特性がわかれば、これは大きなコミュニケーションツールになる。
でも、やはり、やってみるのが一番いい。
山谷@まずはやるってことで!
ラベル:
Skype,
テレビ会議,
社内コミュニケーション
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年10月27日水曜日
Vol.127 世界ソリューション!?
先週、日経新聞主催の「成長企業に共通する価値創造型イノベーション経営とは」
というフォーラムに行ってきた。
一橋イノベーションセンターの米倉先生の講演があったので、
これは「是非!」と思い申し込みをしたのだが、
当日は満席でさすが、米倉先生の集客力!
さて、肝心の講演内容だが、相変わらず舌鋒鋭く、
日本の経営者へ鋭いメッセージを送っていた。
まずは、最初に日本のGDPに触れ、
10年前に世界3位だった日本の1人あたりのGDPが
2008年には23位まで下がってしまったということ・・・
単純に日本人1人当たりの生産性が低下しているという事実だ。
それを踏まえて、日本はどう生きていくか?
先生が学生を連れて東南アジアへ行った時のこと、
携帯電話を充電するために、電力インフラが乏しい地方では
ソーラーパネルで充電をするのが一般的らしい。
それを見た学生が、「先生、発電所を日本が作りましょう」と。
私も恥ずかしながら同様の発想をしたのだが、
先生曰く、「そんな重厚長大な発想ではなくて、
ソーラーパネルの弱電力でも機能する
エコな電気製品の開発技術に力を入れるべき」と。
それが日本が世界に貢献しながら生きていける発想だと。
なるほど!
また、同時にインドのタタ自動車の20万円の車に
現地で試乗した話の延長で、
「内燃機関は効率が悪い。垂直シリンダー運動をカムを
利用して回転運動に変えるやり方よりも、
モーターという回転運動をそのまま回転運動につなげるモーターの方が断然良い」と。
こうした技術で日本は成長して行くべきとのことだった。
「でも、大企業はわかっていても変えられないんだよなぁ・・・
大企業には自分を否定出来ない」とも。
そんな中、先週、マツダの社長が新開発のエンジンを前にした記者会見で
「やはり、内燃機関というものはこれからも中心となってくるので・・・」
確かに大企業には変化出来ないんだなぁ・・・と
実感した瞬間だった。
山谷@米倉先生ファン!!
ラベル:
イノベーション,
一橋イノベーションセンター,
講演聴講録,
米倉誠一郎先生
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年10月13日水曜日
Vol.126 ドラッカー(2)
「もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
(岩崎夏海著・ダイアモンド社)
これを読んだあとは、やはりドラッカーの
「マネジメント」(ダイアモンド社)を買わされてしまう。
すごい販売戦略だなぁ、と思いながらも、
それでも買わされてしまうところが、
著者岩崎氏のマーケティング力とイノベーション力だと思う(笑)
その「マネジメント」によると(p.29抜粋)
『目標設定においても、中心となるのはマーケティングとイノベーションである。
なぜなら、顧客が代価を支払うのは、
この二つだけの分野における成果と貢献に対してだからである。』
罠だなぁぁと思いつつ、
マーケティングとイノベーションの成果を求め購入してしまう。(笑)
それにしても凄いのは、
岩崎氏がドラッカーのこの本を読んで涙が出たという話だ・・・
このカターイ本を読んで泣ける!?などという人は
岩崎氏をおいて日本にいるのだろうか?
感性の高さに敬服。
山谷@ドラッカーでは泣けなかった・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年9月29日水曜日
Vol.125 ドラッカー(1)
「もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
(岩崎夏海著・ダイアモンド社)
ついつい気になり、買ってしまった・・・
一つは、ドラッカーの「マネジメント」を実は私は読んだことがない・・・
一つは、この若干無理を感じるタイトルで、どうやってオチをつけるのか興味があった・・・
という2点で、購買意欲を刺激され買ってしまったのだが、読み始めるとこれが面白い。
というか、さすが、ドラッカー先生である。
最初から
「われわれの事業は何か。なんであるべきか。」 (p.22)
この問いはかなり難しい・・・
「企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。
顧客である。顧客によって事業は定義される。」
「顧客は誰か」との問いこそ、個々の企業の使命を定義するうえで、
もっとも重要な問いである。 (p.23~24)
難解な定義が次々と出てくるところを、
女子マネジャーの視点で解きほぐすところが、ありがたい。
日々、目の前の業務に流されがちなマネジャーに
お勧めの一冊であることは間違いない。
山谷@甲子園は感動だ!
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年9月15日水曜日
Vol.124 インターンシップ
8月中旬より先週までインターンシップの学生が弊社で仕事をしていた。
毎年インターンシップは実施しているが今年で7年目だろうか・・・?
そんななかで、少しずつ学生の能力思考も変化をしてきている気がする。
インターンシップを始めたころは、学生のパソコンへの対応力の高さに驚き、
最近では弊社の一般社員よりも学生の方がPCスキルが高いということも珍しくはなかった。
世の中の変化には学生の方がキャッチアップが早くむしろ、先行しているという印象だ。
しかし、今年はある異変を感じた。
PCスキルが高いのは当然なのだが、検索スキルが以外に低かったことだ。
もちろん、検索自体はすぐに出来るのだが、
ある特定の情報を得るために、キーワードを拡張したり、
視点を変えて全然違うキーワードを考えたりという作業がまるっきし苦手なのである。
言い換えると「あいまい」に変換することが苦手ということだ。
デジタル対応力は非常に高いのだが、アナログ的な創造・対応力がそれに比べてかなり低い。
話を聞くと、その学生は小学校に上がる前からパソコンが大好きで
パソコンで育ったらしいのだが、その反動がアナログ思考を阻害してしまい、
パソコン検索は曖昧さを排除してしまうのかもしれない。
山谷@あいまい人種は40過ぎか・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年9月1日水曜日
Vol.123 日本的思考メカニズム
先日、ある実業団スポーツのヘッドコーチと話をした。
その中で、最近の若い選手はミーティングで
積極的な発言をしない傾向がある・・・というような話を聞いた。
私としては、ちょっと、というか、
結構意外な話だったのだが、生き残りが明確なスポーツ社会のなかでも、
そのようなことが起きているとは・・・
私の結論は、「最近の若いもの」ではなく
「日本人の古今東西の遺伝子」を再確認した話だった。
思えば、自己主張が強いといわれているリクルート社の社員でさえ、
多くの人が集まる場で自ら意見を言う人は稀だった。
20年以上前でも100人以上集まる会議などでは意見を言える人はほとんどいない。
これは、年代の違いというよりも、日本人の気質によるところが大きいと思う。
「考える」「主張する「選ぶ」ことを本能的にやっている欧米人に対し、
日本人は「思う」同意する」「合わせる」
(「なんとなく日本」/小笠原泰著・PHP研究所)そういう人たちなのだ。
「急いで何かを決める」というよりも、
「じっくりダラダラなんとなくみんなが納得するように決める」というが
日本式民主主義なのだと思う。
こんな背景が、会議で発言しない、あとで、愚痴る・・・
という現象を生んでいるわけであり、
この日本の風土をどう経営に生かしていくか・・・
ダラダラなのは暑さだけじゃあなかったか。
山谷@ダラダラジャパンで生き残る!
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年8月18日水曜日
Vol.122 監督とは?
先月、PISパートナーズさんの7月15日のメルマガにて、
サッカーワールドカップジャパンの岡田監督の組織づくりの紹介があった。
早稲田大学での講演内容なのだが、「うーむ、むむむ!」と唸ってしまう。
私は感動のあまり2回ほど読んだのだが、
読むたびに「うーむ、むむむ!」となる。
私は読むのが速くないので10分以上かかってしまうが、ちょっと時間があれば、
是非お勧めしたい内容だ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/14/news010.html
※PISパートナーズさんのHPはこちら
http://www.pisp.co.jp/
岡田監督の話はサッカーチームに限らず、会社の組織にもあてはまることだ。
私も最近よく考えるのだが、
「人がいい上司」や「やさしい上司」の下の社員は幸福なのだろうか?と。
ある種、働き易く精神衛生的にもやり易いとは思うが、それ以上でも以下でもない。
自分自身にチャレンジ精神や成長意欲のない人はそういう場所が居心地が良い。
しかし、自身の成長を本気で望む社員は、そうした上司や雰囲気を
望みはしないのではないだろうか。
スポーツも会社も勝たなくては存在出来ない。
勝つための組織に必要なものは
スポーツも仕事も一緒だ。
山谷@渇!
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年8月11日水曜日
Vol.121 社員の退職・・・
先週、弊社の7年目の新卒社員が会社を退職した。
新卒採用を始めてもうすぐ10年になろうとしているが、
起業を目指しての退職は、ゼロインの新卒入社社員の中では
過去初めての偉業であり、是非、成功して欲しいと思っている。
彼は、内定者のころから、郷里北海道で起業をして北海道を活性化したい!
という夢を持っていた。そして、そのために弊社に入社し力をつけて、
先週末北海道へ帰って行った。
社員が去ることは悲しいが、
しかし、それ以上に彼の夢への挑戦を決めた決意と行動力にエールを送りたい。
私がリクルートを退職し独立し農業に挑戦したのが28歳、彼も28歳。
北海道NO1の会社を目指して欲しい。
山谷@がんばれ原田!!
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年7月21日水曜日
Vol.120 上海もABC・・・
上海に出張に行ってきた。
はじめての中国。大都市上海。
飛行機で3時間。以外に近い。
上海には空港が二つあり、私は虹橋空港。
ここはアクセスとしてはバスとタクシーがメイン。
しかし、はじめて着いたばかりでバスに乗る勇気はない(笑)
タクシーに乗って行き先を告げるも???
しまった、英語は通じない・・・
地図でホテルに印をつけて理解してもらう。
高速から見える風景は高層マンション群。
右も左もマンション&ビルディング。
ホテルに着くと流石に英語が通じる。
しかし、フロントの方が私の英語力よりも高い。
そういえば、楽天では英語が公用語になったとか・・・
なんとかいう記事を思い出した。
グローバル展開!と言いつつも、
私を含めてまともに英語でビジネスが出来ない日本人が多い気がする。
昨日の日経新聞では、韓国では年間3万人が英語留学に行っているらしい。
日本の中小企業も開国スピードを上げねば。。
山谷@いくつになってもA B C・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年7月7日水曜日
Vol.119 ちょっとした差が!
13対15。
先週木曜日、東京ドームの社会人アメリカンフットボールの
パールボール「オービックシーガルズ 対 富士通フロンティアーズ」
との決勝戦の結果だ。
もちろん、弊社の並河研さんがGMをしており、
また弊社に事務所を置いていただいているオービックシーガルズを
全社一丸必死に応援したのだが、善戦むなしく優勝を逃してしまった。
素人目には、「あそこでキックが・・・」とか、
「あそこでタックルが」とか、目に入った表面のプレーだけを ついつい見てしまうのだが、
この13対15というスコアから、
私が中学、高校、大学と9年間やっていたバレーボールのスコアを思い出した。
もちろん昔のバレーボールの15点ルールの時の話だが、この2点の差。
このスコアで負けたことがしばしばあった。
バレーボールを長年やっていた人にしかわからないかもしれないが、
実はこの2点、このたったの2点を埋めるのが大変だ。
そこには明らかに乗り越えなければならない実力の差がある。
当然、仕事も同じだ。
もうちょっとで受注とか、ちょっとしたミスが大失敗になったりとか、
あと「ちょっと」、あと「もう少し」が乗り越えなければならない壁となり立ちはだかる。
このちょっとをどう逆転するか?
大きな課題だ。
山谷@「ちょっと」に負けたくない!
ラベル:
アメフト,
オービックシーガルズ,
働くということ
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年6月23日水曜日
Vol.118 ビジネスは原点に目を向けビジネスチャンスをつかむ!
先日、この2年程で150%以上
売上を伸ばしている会社の社長と話をした。
彼は、以前は別の会社で営業部長をしていた人物である。
しかし、ある業界への営業をしていたとき、
その業界の顧客となる業界へ
同様のサービスをしている会社がなく、
今の会社に移りそれを実践しているとのこと。
よく「顧客の顧客を考える」ことが本当の営業というが
それを実際にやってしまった彼の行動力に感銘を受けた。
同時に、原点に目を向けるとまだまだビジネスチャンスがあるということに
改めて気付かされた話しだった。
守りの会社が多いなか社員の気持ちも下向きになりがちだが、
彼の会社には「いい風」が社内に流れている気がした。
山谷@ビジネスは原点
売上を伸ばしている会社の社長と話をした。
彼は、以前は別の会社で営業部長をしていた人物である。
しかし、ある業界への営業をしていたとき、
その業界の顧客となる業界へ
同様のサービスをしている会社がなく、
今の会社に移りそれを実践しているとのこと。
よく「顧客の顧客を考える」ことが本当の営業というが
それを実際にやってしまった彼の行動力に感銘を受けた。
同時に、原点に目を向けるとまだまだビジネスチャンスがあるということに
改めて気付かされた話しだった。
守りの会社が多いなか社員の気持ちも下向きになりがちだが、
彼の会社には「いい風」が社内に流れている気がした。
山谷@ビジネスは原点
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年6月9日水曜日
Vol.117 総務大賞受賞!
弊社のお客様の千代田工販株式会社総務部の今井主任が、
月間総務主催の第1回「全国総務大賞」優秀総務大賞を受賞された!!
先日、電話があり「お陰様で優秀総務大賞を受賞できました!」
と部長さんとご一緒にご報告をいただいた。
千代田工販様は、弊社が主催している総務道場!や各種のセミナーに
よくご参加していただいているお客さまで
現在の本社へのご移転も弊社にてプロジェクトサポートをさせていただいた。
今も、いろいろとお手伝いをさせていただいているお客様だ。
今回の受賞は、ご担当者が専門知識の習得や業務効率アップを
従業員サービスをベースに実践されてきた点において高く評価を受けた結果だ。
そして、何より嬉しかったのは、
「ゼロインさんのお陰で」と言っていただき
受賞のご報告に来ていただいたことだ。
お客さまからこう言っていただけることが
まさに仕事の喜び。
弊社のお陰と言われると、
ちょっと恥ずかしい&照れくさい&全然そんなことないっすよ!
という感じだが、でも嬉しいものは嬉しい。
おめでとうございます!!
ありがとうございます!!
山谷@感謝感謝
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年5月26日水曜日
Vol.116 日本理化学工業の話
この間の日曜日、お昼にたまたまテレビを見ていたら、
何かの番組の再放送で日本理化学工業の身障者雇用の話を放映していた。
この会社の話はここ数年、
さまざまなメディアで取り上げられているので
概要は知っていたが、この会社の敷地には「働く幸せの像」というのがあり、
以下の言葉が刻まれているとのことだ。
『人に愛されること、
人にほめられること、
人の役にたつこと、
人から必要とされること、
の4つです。
働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるのです』と。
「その愛も一生懸命働くことによって得られるものだと思う」
社長 大山泰弘(現会長) 平成10年5月
身障者雇用についていろいろと悩んだときに、
社長がとある導師から教わった言葉ということだが、
身障者雇用だけではなく、会社で働くという意味、世の中で働くという意味を、
改めて考えさせられる言葉だ。
会社の風土がなんちゃー言う前の原点ぜよ。
山谷@龍馬伝かぶりつき・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年5月12日水曜日
Vol.115 暗闇コミュニケーション
今週発売のアエラ(5月17日号)に、「見えないから知りたい」という
タイトルのもと、ダイアログ・イン・ザ・ダークという
暗闇イベントスポットを活用した婚活の話が掲載されいてた。
実は、この企画、元杉並区和田中の校長の藤原さんと
私の同期の大塚君が企画したものなのだが、
もちろん私もお手伝いをさせていただき、とても盛り上がった企画だった。
記事には掲載されていないが、この企画で10組のカップルが誕生した。
そのあと、実際に何組がゴールインするかはわかならないが・・・。
このダイアログ・イン・ザ・ダーク。
実は、以前このコラムでも紹介したように、
最近では大成建設をはじめ、多くの企業で研修として導入されている。
私が3月に体験した時にも、某大手テレビ局の人材開発室長が研修としての導入を
検討するために参加していた。
このイベントの悟り?ポイントはいくつかあるのだが、
たぶん、参加した誰もが感じるのが
「お互いに自分と相手の位置を確認するために(そうでないと真っ暗ではぶつかってしまう)
お互いの名前を呼び合う(又はニックネーム)を呼びう必然性」だ。
必然的に、お互いにコミュニケーションしないと自分が相手にぶつかったり、
相手が自分にぶつかったり。
で、もちろん素人?はその暗闇の中で、ぶつかり合うのだが・・・(笑)。
この「必然」と「ぶつかり」がコミュニケーションの原点。というか人間の原点?
企業コミュニケーションのシクミの原点かもしれない。
山谷@「ぶつかる」から話をする
ラベル:
コミュニケーションの原点,
ダイアログ・イン・ザ・ダーク,
婚活,
新聞・雑誌より
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年4月28日水曜日
Vol.114 そもそも「今年の目標」が大切!
先日、ある会社の経営企画室の方から、
「年に2回ほど行っている社員総会が
どうもマンネリ傾向になってきている気がする・・・
社員も途中で寝ていたり・・・何か良いコンテンツはないかなあ・・・」と
相談があった。
しかし、そもそも社員総会の目的を考えると
「脱マンネリ」や「社員が寝ない」ことが目的なのではなく、
あくまで「その会社が今期目標とする成果を達成する」ことが重要だ。
社員総会の位置づけは、その目標達成の具体策を遂行するための
サポートツールとして付随的に考えるべきものである。
社員総会ありきではなく、今期の目標ありき、ということだ。
そうした話をしたところ、
「実は、今期はある課題を絶対に解決して目標を達成したいのです」とのことだった。
まずは課題解決のための具体策を十分検討し、
その後に、社員全員で同時に共有すべきことを考えることで
結果、社員総会が意味あるものとなる。
言われてみると当然のことだが、担当者として対処していると、
誰でもが陥ってしまいがちなことである。
困ったときには「そもそも目的は何だっけ?」ということでしょうか。
山谷@人生もそもそもぜよ!(竜馬風・・ww)
「年に2回ほど行っている社員総会が
どうもマンネリ傾向になってきている気がする・・・
社員も途中で寝ていたり・・・何か良いコンテンツはないかなあ・・・」と
相談があった。
しかし、そもそも社員総会の目的を考えると
「脱マンネリ」や「社員が寝ない」ことが目的なのではなく、
あくまで「その会社が今期目標とする成果を達成する」ことが重要だ。
社員総会の位置づけは、その目標達成の具体策を遂行するための
サポートツールとして付随的に考えるべきものである。
社員総会ありきではなく、今期の目標ありき、ということだ。
そうした話をしたところ、
「実は、今期はある課題を絶対に解決して目標を達成したいのです」とのことだった。
まずは課題解決のための具体策を十分検討し、
その後に、社員全員で同時に共有すべきことを考えることで
結果、社員総会が意味あるものとなる。
言われてみると当然のことだが、担当者として対処していると、
誰でもが陥ってしまいがちなことである。
困ったときには「そもそも目的は何だっけ?」ということでしょうか。
山谷@人生もそもそもぜよ!(竜馬風・・ww)
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年4月14日水曜日
Vol.113 チャレンジ風土
再び「一勝九敗」(柳井正著/新潮出版)
一度読んだ本だが、また再読してすっかりはまってしまった・・・
ユニクロが他の会社よりも際立っているのは何が違うのだろうと・・・
この本の中にその答えがあるわけではないが、
この本を通して感じたことがある。
それは、「会社を成長させる」と決意したときに作り上げた
経営理念への拘りだ。
しかも、普通なら社員が覚えやすいようにシンプルにまとめてしまうものを、
創業当時から17条もあった。
現在は更に追加され23条らしい。
著書の中で、「どれか一つを削除してもダメだ」と書いてあるが、
本当に成長を続けることを決意した経営者だからこそ言えたことなのだろう。
その17条をよくよく読んでみると、どれもビジネスに関しての
心構えであることがわかる。そして、どれもが重複しつつ、
いろいろな視点で同じ考えを解説しているとも言える。
「社員が覚えられない」と言って簡略化する判断と、
「これだけ覚えないと成長出来ない」と主張し譲らない判断と、
ユニクロは後者を選択した。
その理念の第6条の解説のなかで
「去年と今年を変えない限り、会社はつぶれると思って欲しい。
他の会社と同じことをやったら失敗する。」
成長の根源はチャレンジだ。
山谷@チャレンジが経営理念
一度読んだ本だが、また再読してすっかりはまってしまった・・・
ユニクロが他の会社よりも際立っているのは何が違うのだろうと・・・
この本の中にその答えがあるわけではないが、
この本を通して感じたことがある。
それは、「会社を成長させる」と決意したときに作り上げた
経営理念への拘りだ。
しかも、普通なら社員が覚えやすいようにシンプルにまとめてしまうものを、
創業当時から17条もあった。
現在は更に追加され23条らしい。
著書の中で、「どれか一つを削除してもダメだ」と書いてあるが、
本当に成長を続けることを決意した経営者だからこそ言えたことなのだろう。
その17条をよくよく読んでみると、どれもビジネスに関しての
心構えであることがわかる。そして、どれもが重複しつつ、
いろいろな視点で同じ考えを解説しているとも言える。
「社員が覚えられない」と言って簡略化する判断と、
「これだけ覚えないと成長出来ない」と主張し譲らない判断と、
ユニクロは後者を選択した。
その理念の第6条の解説のなかで
「去年と今年を変えない限り、会社はつぶれると思って欲しい。
他の会社と同じことをやったら失敗する。」
成長の根源はチャレンジだ。
山谷@チャレンジが経営理念
ラベル:
ファーストリテイリング,
経営理念,
書籍紹介
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年3月31日水曜日
Vol.112 新入社員も40代も「社会人力!?」
一昨年、共著にて「伝わる化」を執筆した大塚寿氏が、
「25歳からの社会人力」(PHP研究所)を出版した。
一応、タイトルには「25歳から」とあるが、
読んでみると46歳の私でも十分に活用出来ることが多く書かれている。
まえがきの中で
「自分のことで精一杯な先輩社員と、
放っておかれる新人、2年目、3年目社員」という文章がある。
私自身はもう社会人25年目に手が届こうか?!という
年代であるにも関わらず、思わず胸に手を当てて深く反省してしまうのは、私だけ?
この本には全部で「42カ条」の、
こうして教育されない境遇の社会人向けへの指南が書かれているのだが、
どうも、これは20代というよりも、そもそも40代、30代というか、
むしろ私自身の課題として迫られる内容となっている。
いっそ、裏のタイトルとして
「40代も心して読むように!」
というくらいの副題が良いのでは?と思った。
いずれにせよ、今週入社してくる新社会人も40代も30代も、
世代を超えて読んでみて欲しい一冊だ。
山谷@40歳からの社会人力も!
「25歳からの社会人力」(PHP研究所)を出版した。
一応、タイトルには「25歳から」とあるが、
読んでみると46歳の私でも十分に活用出来ることが多く書かれている。
まえがきの中で
「自分のことで精一杯な先輩社員と、
放っておかれる新人、2年目、3年目社員」という文章がある。
私自身はもう社会人25年目に手が届こうか?!という
年代であるにも関わらず、思わず胸に手を当てて深く反省してしまうのは、私だけ?
この本には全部で「42カ条」の、
こうして教育されない境遇の社会人向けへの指南が書かれているのだが、
どうも、これは20代というよりも、そもそも40代、30代というか、
むしろ私自身の課題として迫られる内容となっている。
いっそ、裏のタイトルとして
「40代も心して読むように!」
というくらいの副題が良いのでは?と思った。
いずれにせよ、今週入社してくる新社会人も40代も30代も、
世代を超えて読んでみて欲しい一冊だ。
山谷@40歳からの社会人力も!
2010年3月24日水曜日
Vol.111 「一勝九敗」
「一勝九敗」(柳井 正 著 / 新潮社)
ユニクロの柳井代表の本だが、
今更ながら本屋さんで目に止まったので読んでみた。
初版が平成18年なので、今から4年前に出版されたものだが、
大きく経済環境が違う今の時点でも、全く違和感なく読めた。
会社とは何か?経営者とは何か?組織とは?
時代を超えたバイブルだ。
その中で、自分の人生を「一勝九敗」の人生と言い、
「勝率は1割、プロ野球のピッチャーではすぐに首になるか
二軍落ちは確実だ」と言い切る。
もしこれでも成功と呼べるのなら、失敗を恐れず
挑戦してきたから今の自分がある、とも言う。
会社というもの、事業=商売というものは、
安定や形式とは正反対に位置すべきものであり、
「会社に就職することで何か非常に安定的な感覚を
持つ人が多いと思うが、ぼくはそう思わない」と冒頭から言い切る。
世界で戦う風土のベースなのかもしれない。
もうすぐ新年度が始まる。
挑戦の数だけ失敗が増えるが、成功もある。
挑戦する風土の会社が元気だ。
山谷@挑戦
ユニクロの柳井代表の本だが、
今更ながら本屋さんで目に止まったので読んでみた。
初版が平成18年なので、今から4年前に出版されたものだが、
大きく経済環境が違う今の時点でも、全く違和感なく読めた。
会社とは何か?経営者とは何か?組織とは?
時代を超えたバイブルだ。
その中で、自分の人生を「一勝九敗」の人生と言い、
「勝率は1割、プロ野球のピッチャーではすぐに首になるか
二軍落ちは確実だ」と言い切る。
もしこれでも成功と呼べるのなら、失敗を恐れず
挑戦してきたから今の自分がある、とも言う。
会社というもの、事業=商売というものは、
安定や形式とは正反対に位置すべきものであり、
「会社に就職することで何か非常に安定的な感覚を
持つ人が多いと思うが、ぼくはそう思わない」と冒頭から言い切る。
世界で戦う風土のベースなのかもしれない。
もうすぐ新年度が始まる。
挑戦の数だけ失敗が増えるが、成功もある。
挑戦する風土の会社が元気だ。
山谷@挑戦
ラベル:
ファーストリテイリング,
書籍紹介
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年3月17日水曜日
Vol.110 ダイアログ・イン・ザ・ダーク体験
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)を体験した。
(DID公式ホームページ→http://www.dialoginthedark.com/)
確か、先月の日経新聞でも、大成建設が教育研修プログラムとして
実施しているとの報道があった。
噂では、勝間和代氏のツイッターでも取り上げられたとか。
実際に体験してみての感想は、
「すごい!感動!」
もうこればかりは、実際に経験するのが一番で、
その人その人によって、感動ポイントが違うので一概には言えないのだが、
私は「スケール感覚」と「コミュニケーション」に感動した。
DIDのHP上での言葉を借りると、まさに
「上質な暗闇をご用意」していただいており、
視覚で何かを感じることが完全に不可能だ。
視覚障害者の方が8人1組を先導してくれるのだが、
その1時間あまりのなかで、
見ず知らずの8人に非常に深いコミュニケーションが生まれる。
詳細は、とにかく経験して欲しい!
としか言いようがないが、
コミュニケーションレベルが課題の会社では、
是非、研修で取り入れて欲しいと思うプログラムだ。
『百聞』が『一見』を制する空間だ。
山谷@コミュニケーションが一見を制す!
(DID公式ホームページ→http://www.dialoginthedark.com/)
確か、先月の日経新聞でも、大成建設が教育研修プログラムとして
実施しているとの報道があった。
噂では、勝間和代氏のツイッターでも取り上げられたとか。
実際に体験してみての感想は、
「すごい!感動!」
もうこればかりは、実際に経験するのが一番で、
その人その人によって、感動ポイントが違うので一概には言えないのだが、
私は「スケール感覚」と「コミュニケーション」に感動した。
DIDのHP上での言葉を借りると、まさに
「上質な暗闇をご用意」していただいており、
視覚で何かを感じることが完全に不可能だ。
視覚障害者の方が8人1組を先導してくれるのだが、
その1時間あまりのなかで、
見ず知らずの8人に非常に深いコミュニケーションが生まれる。
詳細は、とにかく経験して欲しい!
としか言いようがないが、
コミュニケーションレベルが課題の会社では、
是非、研修で取り入れて欲しいと思うプログラムだ。
『百聞』が『一見』を制する空間だ。
山谷@コミュニケーションが一見を制す!
ラベル:
ダイアログ・イン・ザ・ダーク,
感動体験,
社内コミュニケーション,
勝間和代氏,
新聞・雑誌より,
大成建設
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年3月10日水曜日
Vol.109 稲作カンパニー?!
今年は5月14日土曜日に千葉県鴨川市大山寺の護摩行が行われる。
もう200年以上は続けられているのだろうか。
開山されたのが奈良時代なので、もしかすると1000年くらい続いて
いるのかもしれない・・・
いつから続いているかは正確な記録がないのでわからないが、
護摩行は毎年5月に行われ、お札をもって火渡りが行われる。
護摩行とは、炉に細長く切った薪木を入れて燃やし、
炉中に種々の供物を投げ入れ、火の神が煙とともに供物を天上に運び、
天の恩寵にあずかろうとする素朴な信仰から生まれたものであるらしいが、
(以上ウィキペディアより)
それが現代に至っても続けられているのは凄いことである。
企業活動の中でも、景気が良いときも悪いときにも、
願いをこめて誓いを新たにする機会が重要なのではないかと思う。
外資系企業であれば、彼らにはクリスマスなどの信仰的背景があるのと同様、
日本には稲作文化や仏教に根付いた風習・信仰がある。
「稲作的企業経営」なんて本があるとおもしろいかもしれない。
山谷@稲作カンパニー
もう200年以上は続けられているのだろうか。
開山されたのが奈良時代なので、もしかすると1000年くらい続いて
いるのかもしれない・・・
いつから続いているかは正確な記録がないのでわからないが、
護摩行は毎年5月に行われ、お札をもって火渡りが行われる。
護摩行とは、炉に細長く切った薪木を入れて燃やし、
炉中に種々の供物を投げ入れ、火の神が煙とともに供物を天上に運び、
天の恩寵にあずかろうとする素朴な信仰から生まれたものであるらしいが、
(以上ウィキペディアより)
それが現代に至っても続けられているのは凄いことである。
企業活動の中でも、景気が良いときも悪いときにも、
願いをこめて誓いを新たにする機会が重要なのではないかと思う。
外資系企業であれば、彼らにはクリスマスなどの信仰的背景があるのと同様、
日本には稲作文化や仏教に根付いた風習・信仰がある。
「稲作的企業経営」なんて本があるとおもしろいかもしれない。
山谷@稲作カンパニー
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年3月3日水曜日
Vol.108 共通話題は「バブル」から「氷河期」へ?
得意先との飲み会の席。
お互い、今までオフでの付き合いがなかったので、
最初はお互いの年齢や背景を聞き合うことになるのだが、
私と近い世代の人との共有ポイントの1つが
「90年代バブル経験の有無」である。
30歳前にバブル体験ですか?山谷さんは意外に若いですね・・
という流れになったり、
「いいなあ、バブル経験したかったなああ」という30代の人の話であったり、
展開はさまざまだ。
バブルを経験した世代では、仕事が沢山あって忙しくて大変だったという話や、
もしくは、一度、大変動を経験しておくのもいいものだ、という話が多い。
一方、バブル後の就職氷河期や、現在の大?氷河期の世代にとっては、
きっと今後、「氷河期」が共通のテーマになるのだろう。
来月入社してくる新卒者は氷河期入社だ。
入社も起業もこれくらいの厳しい状況の方が、
長い眼で見ればプラスになると思うのだが、
彼らの10年、20年後の話が聞いてみたい。
山谷@10年、20年、30年・・・
お互い、今までオフでの付き合いがなかったので、
最初はお互いの年齢や背景を聞き合うことになるのだが、
私と近い世代の人との共有ポイントの1つが
「90年代バブル経験の有無」である。
30歳前にバブル体験ですか?山谷さんは意外に若いですね・・
という流れになったり、
「いいなあ、バブル経験したかったなああ」という30代の人の話であったり、
展開はさまざまだ。
バブルを経験した世代では、仕事が沢山あって忙しくて大変だったという話や、
もしくは、一度、大変動を経験しておくのもいいものだ、という話が多い。
一方、バブル後の就職氷河期や、現在の大?氷河期の世代にとっては、
きっと今後、「氷河期」が共通のテーマになるのだろう。
来月入社してくる新卒者は氷河期入社だ。
入社も起業もこれくらいの厳しい状況の方が、
長い眼で見ればプラスになると思うのだが、
彼らの10年、20年後の話が聞いてみたい。
山谷@10年、20年、30年・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年2月24日水曜日
Vol.107 最近の20代、30代論?!
30代がダメなんですよ。本気度が足りない、部下の面倒を見ない・・
最近、40代、50代の会社経営者と話をすると、なぜか共有出来る話題だ。
じゃあ、20代はどうかとういうと、
皆、「最近の若者(20代)はいいんだよ!」となる。
で、30代がターゲットとなる。
40代50代でも、20代でも、どこの年代でも、
ここで言うダメ社員は存在するのだが、
この30代というまさに中間管理職的な年周りがそうさせているのか・・
もちろん、この話には何の統計データも根拠もない。
30代が聞いたらあきれる話ではある。
都市伝説ならぬ、サラリーマン伝説くらいの話だ?!
30代の経営者の方にもあきれてもらいたい(笑)
30代へのエネルギー不足を嘆く経営者が多いのは、
逆に言うと、このデフレスパイラルを脱するための会社の要として、
多くのことが要望されている、期待されているせいなのかもしれない。
今、 20代の男子で「龍馬伝」が流行っているとか・・・
これは20代女子に聞いた話だ。
龍馬は31歳でその波乱に満ちた生涯を閉じる。
山谷@今年47歳だ・・・
最近、40代、50代の会社経営者と話をすると、なぜか共有出来る話題だ。
じゃあ、20代はどうかとういうと、
皆、「最近の若者(20代)はいいんだよ!」となる。
で、30代がターゲットとなる。
40代50代でも、20代でも、どこの年代でも、
ここで言うダメ社員は存在するのだが、
この30代というまさに中間管理職的な年周りがそうさせているのか・・
もちろん、この話には何の統計データも根拠もない。
30代が聞いたらあきれる話ではある。
都市伝説ならぬ、サラリーマン伝説くらいの話だ?!
30代の経営者の方にもあきれてもらいたい(笑)
30代へのエネルギー不足を嘆く経営者が多いのは、
逆に言うと、このデフレスパイラルを脱するための会社の要として、
多くのことが要望されている、期待されているせいなのかもしれない。
今、 20代の男子で「龍馬伝」が流行っているとか・・・
これは20代女子に聞いた話だ。
龍馬は31歳でその波乱に満ちた生涯を閉じる。
山谷@今年47歳だ・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年2月17日水曜日
Vol.106 「グライダー」人間だらけな日本…?
2月15日付けの日経新聞で、カカクコムの社長の課長時代の話が
掲載されていた。
氏は、三菱銀行に入社し、ヒューストン支店、台北支店を経て01年に退社。
現在47歳であるので、38歳で銀行を辞め、カカクコムに入社したことになる。
銀行のキャリアプランを詳しくは知らないが、
38歳といえば、まさにこれから銀行マンとしての大きな飛躍が
期待されるときではないだろうか・・・。
また、カカクコム自体も当時はまだ設立4年目、上場の2年前であり、
まだまだ無名な会社であったはずだ。
まさに、大胆な決断である。
先日、書店で平積みになっていた「思考の整理学」(外山滋比古著/ちくま文庫)
という本を「帯」につられて読んでみたのだが、
日本の教育では「グライダー」人間が育ってしまう、
ということが書かれていた。
「グライダー」人間というのは、
引っ張られると飛ぶが、自らエンジンを持っていないので、
(または持っていてもエンジン点火をしない)
常に誰か、例えば大企業とか・・・そういうものに依存してしまう・・・
という意味合いである。
そんな中、田中社長の経歴を見て、
エンジンを持って自ら飛んでいる人がまだまだいることに、
日本の希望を感じた。
見渡すと、ギリシア政府は財政危機に陥り、
日本は増えゆく多額の負債を抱え、日航は破綻し、トヨタは品質ショック・・・
「グライダー」人間だらけな日本はこの先どうなるのだろう?
と朝刊記事に暗くなっていた矢先の、田中社長の話は元気が出る。
エンジン社員の集まる会社は強い。
山谷@エンジンカンパニー
掲載されていた。
氏は、三菱銀行に入社し、ヒューストン支店、台北支店を経て01年に退社。
現在47歳であるので、38歳で銀行を辞め、カカクコムに入社したことになる。
銀行のキャリアプランを詳しくは知らないが、
38歳といえば、まさにこれから銀行マンとしての大きな飛躍が
期待されるときではないだろうか・・・。
また、カカクコム自体も当時はまだ設立4年目、上場の2年前であり、
まだまだ無名な会社であったはずだ。
まさに、大胆な決断である。
先日、書店で平積みになっていた「思考の整理学」(外山滋比古著/ちくま文庫)
という本を「帯」につられて読んでみたのだが、
日本の教育では「グライダー」人間が育ってしまう、
ということが書かれていた。
「グライダー」人間というのは、
引っ張られると飛ぶが、自らエンジンを持っていないので、
(または持っていてもエンジン点火をしない)
常に誰か、例えば大企業とか・・・そういうものに依存してしまう・・・
という意味合いである。
そんな中、田中社長の経歴を見て、
エンジンを持って自ら飛んでいる人がまだまだいることに、
日本の希望を感じた。
見渡すと、ギリシア政府は財政危機に陥り、
日本は増えゆく多額の負債を抱え、日航は破綻し、トヨタは品質ショック・・・
「グライダー」人間だらけな日本はこの先どうなるのだろう?
と朝刊記事に暗くなっていた矢先の、田中社長の話は元気が出る。
エンジン社員の集まる会社は強い。
山谷@エンジンカンパニー
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年2月10日水曜日
Vol.105 現場の空気を感じてコミュニケーションし続けるしかない
先日、とあるベンチャー会社の方と話をした。
この会社はここ十数年で300人近い従業員を雇用し、成長し続けている。
社長がこだわっているのは「採用」と「風土づくり」。
新卒採用でも中途採用でも社長自らが話をし、
従業員は社長に魅かれて入社を決める。
社長は実にさまざまなビジネスと人生を経験し、
その人並みならぬプロセスの経験や判断の上に、
現在の会社の成長が成り立っている。
しかし、ここに来て、拠点も遠隔地へ広がり従業員数も増えてくると、
新入社員や中途入社者が社長の遺伝子を受け継ぐことが、
現実的に困難となっている。
ベンチャー企業であればどこの会社も直面する課題ではあるが・・・。
大きくなったときの遺伝子作りの経験をもった人は少ない。
私の大先輩のその社長の会社は、今年で創業20年を迎え、従業員が約700名。
「現場の空気を感じてコミュニケーションし続けるしかない」と言い切る。
その社長は、従業員の誕生日に毎回、
その人その人なりへの「仕事」のメッセージを送っているらしい。
そのレスポンスで浸透度合いがわかるという。
伝え続けるしかない・・・
山谷@くどいくらいに
この会社はここ十数年で300人近い従業員を雇用し、成長し続けている。
社長がこだわっているのは「採用」と「風土づくり」。
新卒採用でも中途採用でも社長自らが話をし、
従業員は社長に魅かれて入社を決める。
社長は実にさまざまなビジネスと人生を経験し、
その人並みならぬプロセスの経験や判断の上に、
現在の会社の成長が成り立っている。
しかし、ここに来て、拠点も遠隔地へ広がり従業員数も増えてくると、
新入社員や中途入社者が社長の遺伝子を受け継ぐことが、
現実的に困難となっている。
ベンチャー企業であればどこの会社も直面する課題ではあるが・・・。
大きくなったときの遺伝子作りの経験をもった人は少ない。
私の大先輩のその社長の会社は、今年で創業20年を迎え、従業員が約700名。
「現場の空気を感じてコミュニケーションし続けるしかない」と言い切る。
その社長は、従業員の誕生日に毎回、
その人その人なりへの「仕事」のメッセージを送っているらしい。
そのレスポンスで浸透度合いがわかるという。
伝え続けるしかない・・・
山谷@くどいくらいに
ラベル:
経営者との対話,
採用戦略事例,
社内コミュニケーション,
風土事例
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年2月3日水曜日
Vol.104 利益を出し続ける秘策はないものか?
先日、とある会社の事業部長と話をした。
その事業部は、派手さはなく、大きな飛躍もないが、
いわゆる「着実に利益を創出」している事業部だ。
利益を出し続ける秘策はないものか?といろいろと話をしたのだが、
もう40年以上も同じ形で継続しているビジネスモデルなので、
いかに、節目を楽しみにがんばれるか?
というようなことに力を入れているらしい。
例えば、年に3回、全国の従業員を集め、
事業部の総会と懇親会を実施している。
流石に今年は自粛したものの、
昨年は温泉を借り切っての総会を実施したとのこと。
会社全体は厳しい状況だったが、
自分達の事業にとって最適と思われる施策は、やり続けているとのことだった。
しかし、よくよく話を聞くと、温泉旅行は、
ホテルの宴会場を借りてコミュニケーションの場をつくるよりも、
交通費・宿泊費などの全体予算を考えると割安らしい・・・。
以前、「伝わる化」(PHP研究所)という本の中で、
「温泉旅行を復活!」という話があったが、
全体予算と効果を考えると、実は理にかなった企画なのかもしれない。
事業部にも事業の風土があった。
山谷@利益の創出が大前提
その事業部は、派手さはなく、大きな飛躍もないが、
いわゆる「着実に利益を創出」している事業部だ。
利益を出し続ける秘策はないものか?といろいろと話をしたのだが、
もう40年以上も同じ形で継続しているビジネスモデルなので、
いかに、節目を楽しみにがんばれるか?
というようなことに力を入れているらしい。
例えば、年に3回、全国の従業員を集め、
事業部の総会と懇親会を実施している。
流石に今年は自粛したものの、
昨年は温泉を借り切っての総会を実施したとのこと。
会社全体は厳しい状況だったが、
自分達の事業にとって最適と思われる施策は、やり続けているとのことだった。
しかし、よくよく話を聞くと、温泉旅行は、
ホテルの宴会場を借りてコミュニケーションの場をつくるよりも、
交通費・宿泊費などの全体予算を考えると割安らしい・・・。
以前、「伝わる化」(PHP研究所)という本の中で、
「温泉旅行を復活!」という話があったが、
全体予算と効果を考えると、実は理にかなった企画なのかもしれない。
事業部にも事業の風土があった。
山谷@利益の創出が大前提
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年1月26日火曜日
Vol.103 「シンプルに伝え続ける」こと
先週、とある上場会社の社長と話をした。
どうやって、会社の方針を現場に伝えるか?
その社長の答えは、ずばり、こうだった。
「解決策は一つしかない。方針を浸透させるには、言い続けることだ。」
その会社では、今期の経営方針がポスターなどで掲示されているのはもちろん、
経営陣から発信されるメッセージには、
必ず、各現場に合わせた方針メッセージが含まれる。
先週の金曜日、弊社でも今期(12月末決算なので)期初の社員総会が行われた。
リーマンショック前はホテルの小さな宴会場を借りていたのだが、
経費節減のため、昨年からは、オフィスにスクリーンや照明・音響機材を
入れて、社員総会を実施している。
↓その模様はこちら!今回は大阪の拠点にskype中継も実施!
http://ameblo.jp/atsuize/entry-10440902075.html
今年の会社方針は「粗利必達!」
社長の方針メッセージも、各事業部長の説明も、
この目標達成のための話であり、社員の表彰もここが評価対象となった。
表彰の後の「良い仕事共有」の部では、
各事業で表彰された社員の、仕事のプロセスを、ビデオ映像で共有した。
映像の内容は、
本人へのインタビュー取材と、クライアントへのインタビュー取材が中心だ。
本人がどう行動し、顧客から何が評価されて目標達成することが出来たのかを、
現場目線で撮影・編集したものである。
ビデオ共有のあとは、
その社員がパワーポイントを使い「自分の言葉で」その仕事のプロセスや思い、
こだわり等を発表した。
社員総会後に何人かの社員に感想を聞いたのだが、
「伝えたいことがシンプルでわかり易かった。顧客の声がよくわかった。」
という声が多かった。
V字回復のためには「シンプルに伝え続ける」ことが土台になる。
山谷@山谷山谷山谷山谷・・・・
どうやって、会社の方針を現場に伝えるか?
その社長の答えは、ずばり、こうだった。
「解決策は一つしかない。方針を浸透させるには、言い続けることだ。」
その会社では、今期の経営方針がポスターなどで掲示されているのはもちろん、
経営陣から発信されるメッセージには、
必ず、各現場に合わせた方針メッセージが含まれる。
先週の金曜日、弊社でも今期(12月末決算なので)期初の社員総会が行われた。
リーマンショック前はホテルの小さな宴会場を借りていたのだが、
経費節減のため、昨年からは、オフィスにスクリーンや照明・音響機材を
入れて、社員総会を実施している。
↓その模様はこちら!今回は大阪の拠点にskype中継も実施!
http://ameblo.jp/atsuize/entry-10440902075.html
今年の会社方針は「粗利必達!」
社長の方針メッセージも、各事業部長の説明も、
この目標達成のための話であり、社員の表彰もここが評価対象となった。
表彰の後の「良い仕事共有」の部では、
各事業で表彰された社員の、仕事のプロセスを、ビデオ映像で共有した。
映像の内容は、
本人へのインタビュー取材と、クライアントへのインタビュー取材が中心だ。
本人がどう行動し、顧客から何が評価されて目標達成することが出来たのかを、
現場目線で撮影・編集したものである。
ビデオ共有のあとは、
その社員がパワーポイントを使い「自分の言葉で」その仕事のプロセスや思い、
こだわり等を発表した。
社員総会後に何人かの社員に感想を聞いたのだが、
「伝えたいことがシンプルでわかり易かった。顧客の声がよくわかった。」
という声が多かった。
V字回復のためには「シンプルに伝え続ける」ことが土台になる。
山谷@山谷山谷山谷山谷・・・・
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年1月20日水曜日
Vol.102 「戦う」会社だけが生き残る。
鳩山首相の「どうぞ戦ってください」という発言が話題になっている。
そういえば先日、本屋さんの店頭で平積みになっていた
「『戦う自分』をつくる13の成功戦略」
(ジョン.C.マクスウェル/ 渡邉美樹監訳/三笠書房)
という本を購入した。
その中で、「誰とつきあうか?」というところがあるのだが、
1.リフレッシャー:やる気を起させ、才能を伸ばしてくれる人
2.リファイナー:アイディアに磨きをかけ、ビジョンを明確にしてくれる人
3.リフレクター:自分のエネルギーをありのままの姿に反映させる人
4.リデューサー:理想や努力をこき下ろし、自分のレベルに合わせようとする人
5.リジェクター:才能を否定し目標達成の邪魔をし、ビジョンをないがしろにする人
誰と付き合うべきか?誰と付き合うべきではないか?が明確だ。
これは、戦う会社の社員や風土にもあてはまる。
もちろん戦場で戦う話ではない。
ビジネスや人生で自分の目標を達成するための話だ。
成長していく会社の風土をつくるための話である。
逃げていても、結局はJALのようなことになり、
最後は生きるために強制的に変化しなければならない。
浸水寸前まで「先延ばしで楽」を決め込むか、トットと「戦う」か。
「戦う」会社だけが生き残る。
山谷@民主対検察も生き残りの戦いだ
そういえば先日、本屋さんの店頭で平積みになっていた
「『戦う自分』をつくる13の成功戦略」
(ジョン.C.マクスウェル/ 渡邉美樹監訳/三笠書房)
という本を購入した。
その中で、「誰とつきあうか?」というところがあるのだが、
1.リフレッシャー:やる気を起させ、才能を伸ばしてくれる人
2.リファイナー:アイディアに磨きをかけ、ビジョンを明確にしてくれる人
3.リフレクター:自分のエネルギーをありのままの姿に反映させる人
4.リデューサー:理想や努力をこき下ろし、自分のレベルに合わせようとする人
5.リジェクター:才能を否定し目標達成の邪魔をし、ビジョンをないがしろにする人
誰と付き合うべきか?誰と付き合うべきではないか?が明確だ。
これは、戦う会社の社員や風土にもあてはまる。
もちろん戦場で戦う話ではない。
ビジネスや人生で自分の目標を達成するための話だ。
成長していく会社の風土をつくるための話である。
逃げていても、結局はJALのようなことになり、
最後は生きるために強制的に変化しなければならない。
浸水寸前まで「先延ばしで楽」を決め込むか、トットと「戦う」か。
「戦う」会社だけが生き残る。
山谷@民主対検察も生き残りの戦いだ
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年1月13日水曜日
Vol.101 “ほぼ”リアルコミュニケーション
伝え方の進化。
伝達コミュニケーションの進化。
かなり大雑把だが、20年前はポケベルの絵文字が進化し、
限られた字数では伝えられない部分を絵文字で補う、という
独特のコミュニケーションが行われていた。
10数年前からは、携帯電話の出現だ。
しかし、話をするよりも、メールでのテキストコミュニケーションが進化した・・・
そして、今。
先日、私の知り合いの奥様が、息子さんの部屋に入ったそうだ。
そうすると、パソコンの画面から、息子さんの彼女が
「あ、お母さん、こんにちは。」と・・・
息子さんと彼女がスカイプでTV電話?コミュニケーションをしていた、
という話なのだが、ついに、ついに、リアルコミュニケーションに
ほぼ近い形が遠隔でも実現したことになる。
こうなると、この「ほぼリアルコミュニケーション」は企業内においても
飛躍的に浸透していくことは間違いない。
既に、そうしたサービスを提供している会社は日本にも存在しているが、
ますます加速されていくであろう。
リクルートが20年前に、「リクルートNOW」というビデオを、
全国拠点に毎週配信していたことが、
リアルタイムで、しかも格安で可能になったということだ。
この「ほぼリアルコミュニケーション」は出張削減だけではなく、
さまざまなリアルメッセージの伝達法として活用が期待される。
コミュニケーション不全な企業内においてどう活用していくか?
広報や経営企画室、総務人事の担当者の知恵の見せ所がやってきた。
山谷@スカイプユーザー 2000万人
伝達コミュニケーションの進化。
かなり大雑把だが、20年前はポケベルの絵文字が進化し、
限られた字数では伝えられない部分を絵文字で補う、という
独特のコミュニケーションが行われていた。
10数年前からは、携帯電話の出現だ。
しかし、話をするよりも、メールでのテキストコミュニケーションが進化した・・・
そして、今。
先日、私の知り合いの奥様が、息子さんの部屋に入ったそうだ。
そうすると、パソコンの画面から、息子さんの彼女が
「あ、お母さん、こんにちは。」と・・・
息子さんと彼女がスカイプでTV電話?コミュニケーションをしていた、
という話なのだが、ついに、ついに、リアルコミュニケーションに
ほぼ近い形が遠隔でも実現したことになる。
こうなると、この「ほぼリアルコミュニケーション」は企業内においても
飛躍的に浸透していくことは間違いない。
既に、そうしたサービスを提供している会社は日本にも存在しているが、
ますます加速されていくであろう。
リクルートが20年前に、「リクルートNOW」というビデオを、
全国拠点に毎週配信していたことが、
リアルタイムで、しかも格安で可能になったということだ。
この「ほぼリアルコミュニケーション」は出張削減だけではなく、
さまざまなリアルメッセージの伝達法として活用が期待される。
コミュニケーション不全な企業内においてどう活用していくか?
広報や経営企画室、総務人事の担当者の知恵の見せ所がやってきた。
山谷@スカイプユーザー 2000万人
ラベル:
Skype,
社内コミュニケーション
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2010年1月6日水曜日
Vol.100 節目をどう活かすか?
節目をどう活かすか?
男子ゴルフ賞金王の石川遼君を生み育てた石川家では
「節目を大切に教育をして来た」という話が年末の新聞に掲載されていた。
企業にとって「節目なんて関係ない」と言い切ってしまえば、
そこで失うものはないが、しかし、そこからは何も生まれない。
「節目を活かそう」となれば、考えが生まれる。
どういう場合でも、思考がなければ、何も生まれない。
節目は、それをきっかけとして、
反省を踏まえた振り返りをしたり、新たなスタートへの決意、
会社を創業したころの熱い思いの再興をするチャンスであり、
多くの価値を生みだす。
今年は、私の周りでいろいろな「節目」がある。
私が新卒入社したリクルートが創業50周年を迎え、
私の出身高校も創立50周年を迎える。
弊社のクライアントでは、まもなく100周年を迎える会社もある。
実は、きっかけ自体は、何でも良いのかもしれない。
正月、節分、おひな祭り、春分、新年度、お盆、秋分、年末・・・
年中、節目がある。
(24節気自体は、2000年以上前に中国の戦国時代で考案され日本に伝わった。)
毎日が節目であれば尚良い。
多くの人が集まる企業体において、どのようにきっかけを作り、活かしていくか。
リクルートのこれまでの50年間にも、節目を活かす多くの秘策があったはずだ。
山谷@私の半世紀までカウントダウン
男子ゴルフ賞金王の石川遼君を生み育てた石川家では
「節目を大切に教育をして来た」という話が年末の新聞に掲載されていた。
企業にとって「節目なんて関係ない」と言い切ってしまえば、
そこで失うものはないが、しかし、そこからは何も生まれない。
「節目を活かそう」となれば、考えが生まれる。
どういう場合でも、思考がなければ、何も生まれない。
節目は、それをきっかけとして、
反省を踏まえた振り返りをしたり、新たなスタートへの決意、
会社を創業したころの熱い思いの再興をするチャンスであり、
多くの価値を生みだす。
今年は、私の周りでいろいろな「節目」がある。
私が新卒入社したリクルートが創業50周年を迎え、
私の出身高校も創立50周年を迎える。
弊社のクライアントでは、まもなく100周年を迎える会社もある。
実は、きっかけ自体は、何でも良いのかもしれない。
正月、節分、おひな祭り、春分、新年度、お盆、秋分、年末・・・
年中、節目がある。
(24節気自体は、2000年以上前に中国の戦国時代で考案され日本に伝わった。)
毎日が節目であれば尚良い。
多くの人が集まる企業体において、どのようにきっかけを作り、活かしていくか。
リクルートのこれまでの50年間にも、節目を活かす多くの秘策があったはずだ。
山谷@私の半世紀までカウントダウン
場所:
日本, 東京都中央区銀座
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