2011年11月30日水曜日

Vol.151 全速前進!


ザ・ビジョン
ケン・ブランチャード&ジェシー・ストーナー著/ダイアモンド社

もう7年も前に出版された本であるが、
今さらながら書店で手にし、冒頭の部分を読んでいくうちに
購入し一気に読んでしまった。 

「思いもよらない夫の浮気、突然の別れ、
 主人公はシングルマザーとして実社会に身を投じることになり、
 そこでの出会いからビジョンをもつことの素晴らしさに目覚めていく・・・」
 (訳者あとがきより)

原題は「フル スチーム アヘッド」 
蒸気機関の船で、「全速前進!」という意味あいらしい。 

追悼文ではじまるあたりは、7つの習慣にも通じるところがあるが、
とどのつまり、人生も会社も原点はそこなのかもしれない・・・

実は、正直、この本を手にした時は
あまり期待をしてはいなかったのだが、
実際に読みはじめると、改めて気づかされることが多く、
自分自身を振り返るにつけ反省しきり・・・
  
明日から12月! 
年のラストになって、ますます反省・・・ 

山谷@まだまだ! 

2011年11月16日水曜日

Vol.150 継続コミュニケーション

今年も残すところ、あと1ヶ月半。


あっと言う間に過ぎてしまうことはわかっていたものの、
この1年、目標クリアが出来たのかを自分自身振りかえってみた。

今年は年初に「自分の習慣を変えよう」と思い、
昔一度読んだことがある「7つの習慣」を
再度熟読した。 
 
そこから、実際にコミュニケーションに関して
自分自身が変化しなければならないことを実感した。
「影響の輪の中でコミュニケーションをする」ということだ。 
 ←第1の習慣(p.103)「影響の輪と関心の輪」

自分が時間やエネルギーの大部分を、
この二つの輪のどちらに集中させているかを考えることにより、
主体性の度合いをよく知ることが出来る。

主体的な人は、
努力と時間を影響の輪に集中させ、
自らが影響できる事柄に働きかける。 


私の今年の目標の一つ。
「弊社のメイン事業の事業部長と
 年間を通じて一番コミュニケーションすること。
 欲しい成果を本当の意味で理解し合うこと。」

この目標達成のために、
年初より毎週月曜日の朝8時から30分~40分、
毎週火曜日は事業部長の右腕2名を加え、朝8時半から45分ミーティングを実施した。
数回、諸事情でキャンセルになったこともあったが、ほぼ実行することが出来た。

最初の3ヶ月くらいは
なかなか成果についての共有ポイントが合わなかったが、
それ以降は、欲しい成果についてのズレが格段に無くなり、
本当の意味で誤差なく共有することが出来るようになった。

また、半年を過ぎたあたりからは、会議に参加している社員自身が
事業の根っことなるような根本課題についての解決策を
率先してプラン、実行し成果が出るようになった。 

もちろん、これ以外に飲みに行ったりなどはあったが、
個人的には飲みは大体において記憶がなくなるので、
あまり有効な手段とは思わない。

何よりも毎週2回の早朝コミュニケーション会議が
とても有意義なものであったと実感している。 


目的を達成するために継続的に実施することの大切さを実感した1年だったが、
来年は更に高い組織レベルを達成するためにコミュニケーションしていきたいと思う。 

ということは、やっと第1の習慣に登った!?

山谷@まだまだ!
   

2011年11月2日水曜日

Vol.149 ご機嫌な職場


先日の日曜日、朝のNHKテレビで 
「不機嫌な職場を解決しよう!」という特集で、
 いろいろな会社の取り組みが紹介されていた。
  
「ありがとうカード」を社員の写真に皆で貼りあったり、
社員間のコミュニケーションを促す専任の人がいたり、

また、オフィス視点から座る席を毎回変える仕組みを導入していたり・・・と、
いろいろな会社でさまざまな取り組みが行われており、
各社の創意工夫に、なるほどな~と思った次第・・・ 
  
で、そういう弊社もご多分にもれず、
不機嫌かどうかはわからないが、
コミュニケーションが上手くいっているかは微妙な状況だ・・・ 

  
そもそも機嫌のよい職場とはどういう状況なのか? 

と、いうことを考えてみる必要があるが、
どうもシクミだけでは解決出来るとも思えない・・・ 
  
会社の遺伝子というものがあるとしたら、
そのDNAが着実に伝わることが、ご機嫌の基本と思う。  


ちょっと、話しはそれるが、 
先日、ある大手人事課長と話しをしていて驚くべき共通点があった。

ここ2~3年の学生の志望動機No.1は、「理念へ共感しました!」という回答。
その前は、「課題解決能力を身に着けたい!」 

どうも、どこかの就活コンサルタントが
流行りを作っているのではないか?という予測に・・・
 
私たちの就職活動のときには、
そもそも理念という概念が志望動機にはなかった・・・と、二人のオヤジの結論。 
  
どうも理念はDNAではない気がするのは小生だけだろうか・・・


山谷@これがマズローなのか・・・!?