先日、写経というものを初めて書いた。
書いたといっても、薄く字が書いてあるので、それをなぞっただけだ。
すみを刷るのも、半紙に筆で字を書くのも中学以来だ。
中学のころの習字の時間はニガテだったが、
この年になって書くと、決して上手ではないが、楽しいことに変わっていた。
しかしながら、なによりも、足のシビレは半端ではなく、
隣の外国の方よりも先に、音を上げてしまった。
意味はよくわからないのだが、世の中は無?ということなのか?
一向にさとりがやって来ない小生だが、
長らく続いた山谷ブログもこれを
最後とさせていただくこととなりました。
あまり読者はいないと思われますが
今までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
読んでいただいた方々のご健勝を
お祈りしております。
ありがとうございました。
山谷@しばし冬眠へ
2012年7月18日水曜日
2012年7月5日木曜日
Vol.164 言葉
今週の月曜日、弊社でマネジャー・リーダー会議を実施した。
うちは決算期が12月末なので、今週より下期がスタートとなる。
その会議のなかで、下期、マネジャー・リーダーへお願いしたことがある。
それは、「継続的に成果を発揮出来る本当の実力」をつけて欲しいということだ。
天下の大企業家電メーカーでさえ、リストラに喘ぐ時代である。
ちょっと前までは絶好調の名を欲しいままにした会社ですら、
ひとたび変化に遅れると転落してしまう時代だ。
うちのような、まさに中小企業は常に、
変化に飲み込まれない実力をつけることに注力していないと、すぐに真っ逆さまだ。
しかし、「本当の実力」とはなんなのだろうか?
どんなときにも屈しない力。
ちょっとやそっとの変化には動じない力。
そう言ったタフさを表すことは出来るが、これ!と言い当てるのが難しい。
毎年業界1位を確保する力。毎年増収増益となれる力。
もう少し、具体的に目標を伝えた方が良かったと、反省だ。
先日、「アウトプットのスイッチ」 / 水野 学 著 / 朝日新聞出版 という本を読んだ。
その冒頭に、
「言葉であれば、伝わるか・伝わらないか。」
「商品であれば、売れるか・売れないか。」
「人間であれば、つき合いたいか・つき合いたくないか。」
会議の目的が相手に働き掛けることだとした場合、
その働きかけを伝えるための言葉。
その言葉が、伝わったか、伝わらなかったか。
売れたか・売れないか、と同じように企業にとっては生命線なんだ。
山谷@修行は続く。
うちは決算期が12月末なので、今週より下期がスタートとなる。
その会議のなかで、下期、マネジャー・リーダーへお願いしたことがある。
それは、「継続的に成果を発揮出来る本当の実力」をつけて欲しいということだ。
天下の大企業家電メーカーでさえ、リストラに喘ぐ時代である。
ちょっと前までは絶好調の名を欲しいままにした会社ですら、
ひとたび変化に遅れると転落してしまう時代だ。
うちのような、まさに中小企業は常に、
変化に飲み込まれない実力をつけることに注力していないと、すぐに真っ逆さまだ。
しかし、「本当の実力」とはなんなのだろうか?
どんなときにも屈しない力。
ちょっとやそっとの変化には動じない力。
そう言ったタフさを表すことは出来るが、これ!と言い当てるのが難しい。
毎年業界1位を確保する力。毎年増収増益となれる力。
もう少し、具体的に目標を伝えた方が良かったと、反省だ。
先日、「アウトプットのスイッチ」 / 水野 学 著 / 朝日新聞出版 という本を読んだ。
その冒頭に、
「言葉であれば、伝わるか・伝わらないか。」
「商品であれば、売れるか・売れないか。」
「人間であれば、つき合いたいか・つき合いたくないか。」
会議の目的が相手に働き掛けることだとした場合、
その働きかけを伝えるための言葉。
その言葉が、伝わったか、伝わらなかったか。
売れたか・売れないか、と同じように企業にとっては生命線なんだ。
山谷@修行は続く。
2012年6月21日木曜日
Vol.163 白熱教室
先日、
テレビでスタンフォード大学白熱教室を見た。
ハーバード白熱教室も面白かったが、
スタンフォード白熱教室は
起業家スピリッツを高めるものなので、
その発想方法や視点の広げ方に、
とても新鮮味を感じた。
テレビを見る前に、
たまたま、書店で本も購入し読んでいたので、
相乗効果的に楽しかった。
例えば、35というゲーム。
「その日の体験授業を言葉に表すとしたら、どう言い表すか?」
手順は以下だ。
1.それぞれが文章を書く。
2.みんなで交換する。
3.交換したら、最高を5点として、他の人の文章に採点する。
4.これを7回繰り返す。
5.最後に、総合得点の高い順に
その文章を発表会する。
最高特典は35点になるので35!
というゲームだ。
放送では大阪大学の学生数十名でやっていたが、
最高特典は28点とか、それくらいだった気がする。
こうやって、沢山の文章からみんながいいと思うものを選び出すやり方自体にも
発想のユニークさを感じた。
もともとこの起業家授業は、
チャンスも発想や成功はどこにでも、誰にである!
ということを体感するために行われているらしい。
学生は体感だが、
われわれ社会人こそ日々実践だ。
考え、実践して、修正し、また 実践。
社会人は毎日が白熱授業だ。
山谷@白熱会社へ!
テレビでスタンフォード大学白熱教室を見た。
ハーバード白熱教室も面白かったが、
スタンフォード白熱教室は
起業家スピリッツを高めるものなので、
その発想方法や視点の広げ方に、
とても新鮮味を感じた。
テレビを見る前に、
たまたま、書店で本も購入し読んでいたので、
相乗効果的に楽しかった。
例えば、35というゲーム。
「その日の体験授業を言葉に表すとしたら、どう言い表すか?」
手順は以下だ。
1.それぞれが文章を書く。
2.みんなで交換する。
3.交換したら、最高を5点として、他の人の文章に採点する。
4.これを7回繰り返す。
5.最後に、総合得点の高い順に
その文章を発表会する。
最高特典は35点になるので35!
というゲームだ。
放送では大阪大学の学生数十名でやっていたが、
最高特典は28点とか、それくらいだった気がする。
こうやって、沢山の文章からみんながいいと思うものを選び出すやり方自体にも
発想のユニークさを感じた。
もともとこの起業家授業は、
チャンスも発想や成功はどこにでも、誰にである!
ということを体感するために行われているらしい。
学生は体感だが、
われわれ社会人こそ日々実践だ。
考え、実践して、修正し、また 実践。
社会人は毎日が白熱授業だ。
山谷@白熱会社へ!
2012年6月6日水曜日
Vol.162 企業理念
先日の学生面接。
「御社は社員にどのように企業理念を浸透されているのですか?」と、質問をされた。
ネガティブな聞き方ではなく、素直な聞き方での質問だ。
なのだけど、ちょっと、答えに窮してしまった。
確かに理念を共有することは大事なのだが、
その前提として、「仕事」のやり方、つまり顧客の課題を知り、
提案解決するという基礎の基礎を実践できるようになることが、最重要課題だ。
なので、その学生へは、
「仕事とは成果を挙げること、成果とはお客様に満足していただき、
その対価としてお金をいただくこと。
なのでまず、これを全社員全員が出来るようになることが最重要テーマ。
今は特に理念の話を重点的に共有するアクションはしていないですよ。」と話をした。
仕事の目的は成果を挙げること。
学生も新入社員も
理念という分かり易いテーマに
こだわるよりも、
その会社の「仕事そのもの」に
がっぷりと真正面から取り組んで欲しい。
山谷@いい仕事は楽しい!
「御社は社員にどのように企業理念を浸透されているのですか?」と、質問をされた。
ネガティブな聞き方ではなく、素直な聞き方での質問だ。
なのだけど、ちょっと、答えに窮してしまった。
確かに理念を共有することは大事なのだが、
その前提として、「仕事」のやり方、つまり顧客の課題を知り、
提案解決するという基礎の基礎を実践できるようになることが、最重要課題だ。
なので、その学生へは、
「仕事とは成果を挙げること、成果とはお客様に満足していただき、
その対価としてお金をいただくこと。
なのでまず、これを全社員全員が出来るようになることが最重要テーマ。
今は特に理念の話を重点的に共有するアクションはしていないですよ。」と話をした。
仕事の目的は成果を挙げること。
学生も新入社員も
理念という分かり易いテーマに
こだわるよりも、
その会社の「仕事そのもの」に
がっぷりと真正面から取り組んで欲しい。
山谷@いい仕事は楽しい!
2012年5月23日水曜日
Vol.161 研修の成果
今年、数年ぶりに社内でリーダーズ研修を実施した。
実施する前からわかっていたことだが、研修の種類にもよるのであろうが、
こうした研修は「きっかけ」や「自分の棚卸」につながるものであり、
その翌日から研修を受けた社員が急に大きな成果を上げたり、変化が発生するものではない。
大切なのは研修を受けた当人の上司が、その当人へどうサポートしていくか?
また、当人が自分と周囲に対してどう変化し続けていくか。
研修を受けたことによって、顕著に大きな成果が出るのであれば、
どの企業もどんどん研修をし続けると思うのだが、
なかなかそう簡単に成果が出ないのが実情だ。
1)研修後に大切なこと。その1。
当人の上司の責任。これは責任重大。
2)研修後に大切なこと。その2。
当人の継続力の責任。これも責任重大。
そう考えたとき、2)のせいにしてしまうのであれば、
そもそも、そういう人物であることはわかっていたはずであって、であれば
1)がパフォーマンスのカギとなる。
1)のせいにしてしまうのであれば、その上司を放置した経営者の責任。
ふっと我に返り、そもそも自分自身がこの1ケ月、3ケ月の間に変化したことは何か。
研修で成果があがらない企業の原因は経営者にある。
この責任を問わずして前には進まない。
山谷@自分の首を絞める!?
実施する前からわかっていたことだが、研修の種類にもよるのであろうが、
こうした研修は「きっかけ」や「自分の棚卸」につながるものであり、
その翌日から研修を受けた社員が急に大きな成果を上げたり、変化が発生するものではない。
大切なのは研修を受けた当人の上司が、その当人へどうサポートしていくか?
また、当人が自分と周囲に対してどう変化し続けていくか。
研修を受けたことによって、顕著に大きな成果が出るのであれば、
どの企業もどんどん研修をし続けると思うのだが、
なかなかそう簡単に成果が出ないのが実情だ。
1)研修後に大切なこと。その1。
当人の上司の責任。これは責任重大。
2)研修後に大切なこと。その2。
当人の継続力の責任。これも責任重大。
そう考えたとき、2)のせいにしてしまうのであれば、
そもそも、そういう人物であることはわかっていたはずであって、であれば
1)がパフォーマンスのカギとなる。
1)のせいにしてしまうのであれば、その上司を放置した経営者の責任。
ふっと我に返り、そもそも自分自身がこの1ケ月、3ケ月の間に変化したことは何か。
研修で成果があがらない企業の原因は経営者にある。
この責任を問わずして前には進まない。
山谷@自分の首を絞める!?
2012年5月9日水曜日
Vol.160 TRY
実は、地道にひっそりと会社のフェイスブックページを立ち上げた。
立ち上げと言っても、とても簡単にしかも無料で出来る。
でも継続が課題。
↓
http://www.facebook.com/zeroin.company
ついつい、こういうものを会社として実行する場合、
「目的は?」とか「ターゲットは?」とか、
「成果は?」とか「リスクは?」とか、いろいろいろいろ
特に私のようなアラウンド50な人たちは考えてしまうのだが、
「考えるよりもヤル!」っていうことが人生大事かなと…。
やりながら考える!
やらなければ成功も失敗も称賛も批評もない。
で、今朝の会議で、弊社の新卒採用プロジェクトチームの若者(笑)が、
新卒採用のフェイスブックページをやりたい!と言っていたので、
「やろう!」と。
やるとどうなるか?それはやってからでないとわからない!?(笑)
もちろんこれが採用成功に役立てば良い。
いつの時代も若者のトライ&エラーが大事。
そういえば、昨日、飲み屋さんで隣に座ったフォーリナーが
私の飲んでる日本酒に興味深々だったので、トライしてもらった。
なんか「いい日本人」になった気がした(笑)
山谷@トライ!
※後日、新卒採用ページができました!
徐々に内容を充実させていきます→ http://www.facebook.com/ZeroinSaiyou
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2012年4月27日金曜日
Vol.159 愛嬌
「レヴィナスと愛の現象学」/せかい書房や「日本辺境論]/新潮新書、
最近では「日本の文脈」/角川書店 など、独創的な視点!?で脚光を浴びている
内田樹さんが、朝日新聞で連載した「仕事力シリーズ」が面白い。全4回。
毎回楽しみにしていたのだが、ついに先週ラストの4回目となってしまった・・・。
今回のタイトルは「伸びしろの要は、愛嬌だ」
この中で人間の学びの3条件について書かれている。
=以下抜粋=
第一は、自分自身に対する不全感。
無知の欠如を埋めなくてはならないという飢餓感。
第二は、その欠如を埋めてくれる
「メンター(先達)」を探し当てられる能力。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全てメンター。
第三は、素直な気持ち。
メンターを「教える気にさせる」力。愛嬌。
確かに私の周りを見ると、
人生で成功している人たちは
そういった年上の仲の良い人たちとツルんでいる人が多い。
ツルムという言葉は悪事を共犯するみたいなイメージがあるが、
悪事ではなく何かを一緒に出来るくらいな関係性、
もちろん真剣な相談にも乗ってもらえる関係性。
そうした愛嬌をもって、つるんだり、相談したり。
自分から見て、好きなおじさん探し!みたいなことが
伸びしろの要であり、愛嬌だと解釈した。
と、我に帰ると、ご無沙汰している私のメンターの顔が思い浮かんだ。
連絡せねば。
山谷@人生の先輩はグレイトだ
最近では「日本の文脈」/角川書店 など、独創的な視点!?で脚光を浴びている
内田樹さんが、朝日新聞で連載した「仕事力シリーズ」が面白い。全4回。
毎回楽しみにしていたのだが、ついに先週ラストの4回目となってしまった・・・。
今回のタイトルは「伸びしろの要は、愛嬌だ」
この中で人間の学びの3条件について書かれている。
=以下抜粋=
第一は、自分自身に対する不全感。
無知の欠如を埋めなくてはならないという飢餓感。
第二は、その欠如を埋めてくれる
「メンター(先達)」を探し当てられる能力。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全てメンター。
第三は、素直な気持ち。
メンターを「教える気にさせる」力。愛嬌。
確かに私の周りを見ると、
人生で成功している人たちは
そういった年上の仲の良い人たちとツルんでいる人が多い。
ツルムという言葉は悪事を共犯するみたいなイメージがあるが、
悪事ではなく何かを一緒に出来るくらいな関係性、
もちろん真剣な相談にも乗ってもらえる関係性。
そうした愛嬌をもって、つるんだり、相談したり。
自分から見て、好きなおじさん探し!みたいなことが
伸びしろの要であり、愛嬌だと解釈した。
と、我に帰ると、ご無沙汰している私のメンターの顔が思い浮かんだ。
連絡せねば。
山谷@人生の先輩はグレイトだ
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2012年4月13日金曜日
Vol.158 新人研修(2)
「えあはやせ」で、新人が現場研修開始だ。
新人研修のやり方もいろいろあると思うが、
今年から弊社の新人は、マナー研修や事業説明など受けたあとに、
弊社の創業業務で今月末まで研修をする。
さて、冒頭の「えあはやせ」だが、
以前にも載せたことがある
弊社サービスの基本の頭文字だ。
え…笑顔で気持ちの良い対応
あ…相手の立場に立って行動
は…早い処理を心掛ける
や…約束を守る
せ…積極的なコミュニケーション
この五つをしっかり学ぶために、先週金曜日から今月末まで研修だ。
新人に「研修」というと「仕事」よりも迫力が足りない気がするので、
新人たちには、
「研修と思わず、そこで仕事を任されたと思って本気でやってくれ!」
と言った。
今月末は弊社恒例の現金による初任給授与式もある。
その時に「ちょっとだけ?」社会人らしくなっている新人と会うのが楽しみだ。
新人を見て自分にも気合いを入れる。
いつの時代でも新人は刺激となる。
山谷@フレッシュスタート!
新人研修のやり方もいろいろあると思うが、
今年から弊社の新人は、マナー研修や事業説明など受けたあとに、
弊社の創業業務で今月末まで研修をする。
さて、冒頭の「えあはやせ」だが、
以前にも載せたことがある
弊社サービスの基本の頭文字だ。
え…笑顔で気持ちの良い対応
あ…相手の立場に立って行動
は…早い処理を心掛ける
や…約束を守る
せ…積極的なコミュニケーション
この五つをしっかり学ぶために、先週金曜日から今月末まで研修だ。
新人に「研修」というと「仕事」よりも迫力が足りない気がするので、
新人たちには、
「研修と思わず、そこで仕事を任されたと思って本気でやってくれ!」
と言った。
今月末は弊社恒例の現金による初任給授与式もある。
その時に「ちょっとだけ?」社会人らしくなっている新人と会うのが楽しみだ。
新人を見て自分にも気合いを入れる。
いつの時代でも新人は刺激となる。
山谷@フレッシュスタート!
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2012年3月21日水曜日
Vol.157 新人教育(1)
春分の日も過ぎ、今朝の新聞によると今年関東では春一番がなかったらしい。
ちょっと何となく寂しい話だが、そろそろ桜の開花の話題も増えてくるし、
来月には新入社員も入社してくるし、春はこれから(笑)
ところで、弊社はリーマンショックの影響で、
昨年入社した新卒社員はいなかったが、
今年は一年ぶりに入社して来る。
話は少しそれるが、昨年、コールセンターの対応がずば抜けていることで
急成長し話題になった米国のザッポス本社を見学した。
その際、人事マネジャーから新人教育を聞いたのだが、
「ザッポスは通販の会社なので、
IT技術者やバイヤーなど、コールセンター以外の部署や社員が沢山いるが
新人は最初の1ケ月はコールセンターで、みっちりトレーニングを受ける。
更には、その期間に決められたハードルをクリア出来ないと、採用を見合わせることもある」
とのこと。
そこまで自社のコアコンピテンシーを徹底して教え込む会社だからこそ、
10年で1000億円という売り上げをあげ、
その顧客対応力に驚異を感じたアマゾンに買収されたわけだ。
さて、新入社員教育では、一般的なビジネススキルや会社の事業説明なども勿論大切だが、
自社の本当のコアコンピテンシーをしっかりと受け取ってもらうことが実は何より大事だ。
自社のコアコンピテンシーとは何か?
そして、それをしっかりと伝える。
今年の新入社員にはしっかり伝えたい。
山谷@新入社員が春一番
ちょっと何となく寂しい話だが、そろそろ桜の開花の話題も増えてくるし、
来月には新入社員も入社してくるし、春はこれから(笑)
ところで、弊社はリーマンショックの影響で、
昨年入社した新卒社員はいなかったが、
今年は一年ぶりに入社して来る。
話は少しそれるが、昨年、コールセンターの対応がずば抜けていることで
急成長し話題になった米国のザッポス本社を見学した。
その際、人事マネジャーから新人教育を聞いたのだが、
「ザッポスは通販の会社なので、
IT技術者やバイヤーなど、コールセンター以外の部署や社員が沢山いるが
新人は最初の1ケ月はコールセンターで、みっちりトレーニングを受ける。
更には、その期間に決められたハードルをクリア出来ないと、採用を見合わせることもある」
とのこと。
そこまで自社のコアコンピテンシーを徹底して教え込む会社だからこそ、
10年で1000億円という売り上げをあげ、
その顧客対応力に驚異を感じたアマゾンに買収されたわけだ。
さて、新入社員教育では、一般的なビジネススキルや会社の事業説明なども勿論大切だが、
自社の本当のコアコンピテンシーをしっかりと受け取ってもらうことが実は何より大事だ。
自社のコアコンピテンシーとは何か?
そして、それをしっかりと伝える。
今年の新入社員にはしっかり伝えたい。
山谷@新入社員が春一番
2012年3月9日金曜日
Vol.156 リスク対策
東日本大震災からもうすぐ1年。
お亡くなりなられた方には改めて追悼の意を表したい。
また、甚大なる被害を受けられ
今尚厳しい生活を余儀なくされている方々にも
心よりお見舞いを申し上げたい。
思うに、昨年のあの日、誰もが予期せぬ事態に遭遇してしまった。
リスクは突然、本当に容赦なく現実のものとして発生する。
地震、雷、火事、おやじ。最後の一つは除外するとして、
自戒の念を込めて、常日ごろのリスク対策を取ることが、いかに大事なことか。
そういって、自らを振り返るとき、今日やろう、明日やろうと思い、
結局、具体的に大きく対策が前進していないことが恥ずかしい…
これらのリスク対策は、災害だけでなく、企業にとっては実に多くのリスクがある。
そして、それは、突然、現実のものとなって我々の目の前に現われる。
一度にすべての対策を実施することは誰しも無理なので、
一度、腰をすえて、少しずつ対策を実施していくリスクヘッジプランを立てたい。
書けば書くほど、反面教師な自分が情けないが、立ち止まって考えるときだ。
山谷@自戒自戒…
お亡くなりなられた方には改めて追悼の意を表したい。
また、甚大なる被害を受けられ
今尚厳しい生活を余儀なくされている方々にも
心よりお見舞いを申し上げたい。
思うに、昨年のあの日、誰もが予期せぬ事態に遭遇してしまった。
リスクは突然、本当に容赦なく現実のものとして発生する。
地震、雷、火事、おやじ。最後の一つは除外するとして、
自戒の念を込めて、常日ごろのリスク対策を取ることが、いかに大事なことか。
そういって、自らを振り返るとき、今日やろう、明日やろうと思い、
結局、具体的に大きく対策が前進していないことが恥ずかしい…
これらのリスク対策は、災害だけでなく、企業にとっては実に多くのリスクがある。
そして、それは、突然、現実のものとなって我々の目の前に現われる。
一度にすべての対策を実施することは誰しも無理なので、
一度、腰をすえて、少しずつ対策を実施していくリスクヘッジプランを立てたい。
書けば書くほど、反面教師な自分が情けないが、立ち止まって考えるときだ。
山谷@自戒自戒…
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2012年2月22日水曜日
Vol.155 研修がダメだった理由。
うちの会社も創業以来、いろいろ研修をやってきたが
思い通りの成果を挙げられたかと言うと、微妙・・・
いや、はっきり言って、あがっていない、という方が実態である。
もっと言うと、
「研修の本当の意味を理解していなかった」
というのが(情けないが)正確だ。
そもそも、研修を社員に受けてもらう前に、
「社員にどうなってもらいたい」「どういう成果を挙げて欲しい」
という大前提を捨ておいた上での
研修頼りだったのだから、 研修をやったところで
成果も何も会社の自己満足に近かったといえる。
更には、日々のマネジメントを放置して・・・となると、
これまでお世話になった研修の先生たちには
本当に申し訳ないことをしたという思いでいっぱいだ。
日々のマネジメント、
メンバーとの仕事のコミュニケーションが十分あった上で、
こういうところを整理して研修して欲しい、という
「日々のマネジメントがあった上で研修を活かす」というものでなければ、
温泉に行って3日もすれば忘れちゃう?
某鳥取の一事万事な師匠が言っている如く、
研修を生かすも生かさぬも日々の継続があってのものだ。
という、当たり前なことが
当たり前に出来ていなかったことを深く反省しつつ、
さて、今年は数年ぶりに全社員に研修を受けてもらう予定だ。
すでに、マネージャー向けの2回の研修が終了し、
来週からはメンバー向け研修も始まる。
研修頼りではなく、日々の積み重ねに更に力を入れていかねばと、猛省だ。
山谷@もう、せえや! 猛、省や!
思い通りの成果を挙げられたかと言うと、微妙・・・
いや、はっきり言って、あがっていない、という方が実態である。
もっと言うと、
「研修の本当の意味を理解していなかった」
というのが(情けないが)正確だ。
そもそも、研修を社員に受けてもらう前に、
「社員にどうなってもらいたい」「どういう成果を挙げて欲しい」
という大前提を捨ておいた上での
研修頼りだったのだから、 研修をやったところで
成果も何も会社の自己満足に近かったといえる。
更には、日々のマネジメントを放置して・・・となると、
これまでお世話になった研修の先生たちには
本当に申し訳ないことをしたという思いでいっぱいだ。
日々のマネジメント、
メンバーとの仕事のコミュニケーションが十分あった上で、
こういうところを整理して研修して欲しい、という
「日々のマネジメントがあった上で研修を活かす」というものでなければ、
温泉に行って3日もすれば忘れちゃう?
某鳥取の一事万事な師匠が言っている如く、
研修を生かすも生かさぬも日々の継続があってのものだ。
という、当たり前なことが
当たり前に出来ていなかったことを深く反省しつつ、
さて、今年は数年ぶりに全社員に研修を受けてもらう予定だ。
すでに、マネージャー向けの2回の研修が終了し、
来週からはメンバー向け研修も始まる。
研修頼りではなく、日々の積み重ねに更に力を入れていかねばと、猛省だ。
山谷@もう、せえや! 猛、省や!
場所:
日本, 東京都中央区銀座7丁目
2012年1月25日水曜日
Vol.154 『伝える力2』
今年は言葉を勉強する!と前回コラムで宣言したのだが、
早速、まずは本屋さんで1冊購入した。
池上彰さんの「伝える力2」(PHPビジネス新書)
話しの聞き方、話し方について
池上さんが今まで経験・勉強してきたことを
「わかり易く」アドバイスをしてくれていて、大変勉強になった。
いくつか、そのポイントを紹介すると、
1)池上さんの本自体が大変読みやすい!
=この本に書かれているエキスを実践している!
2)例えば、コミュニケーションを円滑にするキッカケに
社名や地名などの言葉の由来をツカミにする。
=どこかの営業本でも聞いたような話であるが、
池上さんの趣旨は、好奇心を持つ大切さを言っている
3)スピーチの際には会場の人がわかるような具体的なことから話しをする。
=相手に興味を持って聞いてもらうため!なるほど!
【まとめ】
著者のあとがきにも書いてあるが、
コミュニケーションの原点は
「謙虚であること」
「好奇心にあふれていること」
それを心がけることから伝える力獲得への道は始まります、と。
コミュニケーションは技ではなくて、
その根底に流れている「気持ち」がコミュニケーションの基礎だということだ。
やはり、極める人は原点が素晴らしい!
これで私の話しも伝わり易くなるといいのだけど…笑
山谷@「伝わる化2」は出版出来ないなぁ
早速、まずは本屋さんで1冊購入した。
池上彰さんの「伝える力2」(PHPビジネス新書)
話しの聞き方、話し方について
池上さんが今まで経験・勉強してきたことを
「わかり易く」アドバイスをしてくれていて、大変勉強になった。
いくつか、そのポイントを紹介すると、
1)池上さんの本自体が大変読みやすい!
=この本に書かれているエキスを実践している!
2)例えば、コミュニケーションを円滑にするキッカケに
社名や地名などの言葉の由来をツカミにする。
=どこかの営業本でも聞いたような話であるが、
池上さんの趣旨は、好奇心を持つ大切さを言っている
3)スピーチの際には会場の人がわかるような具体的なことから話しをする。
=相手に興味を持って聞いてもらうため!なるほど!
【まとめ】
著者のあとがきにも書いてあるが、
コミュニケーションの原点は
「謙虚であること」
「好奇心にあふれていること」
それを心がけることから伝える力獲得への道は始まります、と。
コミュニケーションは技ではなくて、
その根底に流れている「気持ち」がコミュニケーションの基礎だということだ。
やはり、極める人は原点が素晴らしい!
これで私の話しも伝わり易くなるといいのだけど…笑
山谷@「伝わる化2」は出版出来ないなぁ
場所:
日本, 東京都中央区銀座
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