2012年5月23日水曜日

Vol.161 研修の成果

今年、数年ぶりに社内でリーダーズ研修を実施した。
 実施する前からわかっていたことだが、研修の種類にもよるのであろうが、
 こうした研修は「きっかけ」や「自分の棚卸」につながるものであり、
 その翌日から研修を受けた社員が急に大きな成果を上げたり、変化が発生するものではない。

 大切なのは研修を受けた当人の上司が、その当人へどうサポートしていくか?
 また、当人が自分と周囲に対してどう変化し続けていくか。

 研修を受けたことによって、顕著に大きな成果が出るのであれば、
 どの企業もどんどん研修をし続けると思うのだが、
 なかなかそう簡単に成果が出ないのが実情だ。

1)研修後に大切なこと。その1。
  当人の上司の責任。これは責任重大。

2)研修後に大切なこと。その2。
  当人の継続力の責任。これも責任重大。



 そう考えたとき、2)のせいにしてしまうのであれば、
 そもそも、そういう人物であることはわかっていたはずであって、であれば
 1)がパフォーマンスのカギとなる。

 1)のせいにしてしまうのであれば、その上司を放置した経営者の責任。

 ふっと我に返り、そもそも自分自身がこの1ケ月、3ケ月の間に変化したことは何か。
 
 研修で成果があがらない企業の原因は経営者にある。
 この責任を問わずして前には進まない。



 山谷@自分の首を絞める!?

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