2012年6月21日木曜日

Vol.163 白熱教室

先日、
テレビでスタンフォード大学白熱教室を見た。


ハーバード白熱教室も面白かったが、
スタンフォード白熱教室は
起業家スピリッツを高めるものなので、
その発想方法や視点の広げ方に、
とても新鮮味を感じた。


テレビを見る前に、
たまたま、書店で本も購入し読んでいたので、
相乗効果的に楽しかった。


例えば、35というゲーム。
「その日の体験授業を言葉に表すとしたら、どう言い表すか?」

手順は以下だ。

1.それぞれが文章を書く。
2.みんなで交換する。
3.交換したら、最高を5点として、他の人の文章に採点する。
4.これを7回繰り返す。
5.最後に、総合得点の高い順に
 その文章を発表会する。
 最高特典は35点になるので35!


というゲームだ。

放送では大阪大学の学生数十名でやっていたが、
最高特典は28点とか、それくらいだった気がする。

こうやって、沢山の文章からみんながいいと思うものを選び出すやり方自体にも
発想のユニークさを感じた。


もともとこの起業家授業は、
チャンスも発想や成功はどこにでも、誰にである!
ということを体感するために行われているらしい。


学生は体感だが、
われわれ社会人こそ日々実践だ。


考え、実践して、修正し、また 実践。
社会人は毎日が白熱授業だ。


山谷@白熱会社へ!

2012年6月6日水曜日

Vol.162 企業理念

先日の学生面接。

 「御社は社員にどのように企業理念を浸透されているのですか?」と、質問をされた。
 ネガティブな聞き方ではなく、素直な聞き方での質問だ。

 なのだけど、ちょっと、答えに窮してしまった。
 確かに理念を共有することは大事なのだが、
 その前提として、「仕事」のやり方、つまり顧客の課題を知り、
 提案解決するという基礎の基礎を実践できるようになることが、最重要課題だ。

 なので、その学生へは、
 「仕事とは成果を挙げること、成果とはお客様に満足していただき、
 その対価としてお金をいただくこと。
 なのでまず、これを全社員全員が出来るようになることが最重要テーマ。
 今は特に理念の話を重点的に共有するアクションはしていないですよ。」と話をした。

 仕事の目的は成果を挙げること。

 学生も新入社員も
 理念という分かり易いテーマに
 こだわるよりも、
 その会社の「仕事そのもの」に
 がっぷりと真正面から取り組んで欲しい。

 山谷@いい仕事は楽しい!