先日、写経というものを初めて書いた。
書いたといっても、薄く字が書いてあるので、それをなぞっただけだ。
すみを刷るのも、半紙に筆で字を書くのも中学以来だ。
中学のころの習字の時間はニガテだったが、
この年になって書くと、決して上手ではないが、楽しいことに変わっていた。
しかしながら、なによりも、足のシビレは半端ではなく、
隣の外国の方よりも先に、音を上げてしまった。
意味はよくわからないのだが、世の中は無?ということなのか?
一向にさとりがやって来ない小生だが、
長らく続いた山谷ブログもこれを
最後とさせていただくこととなりました。
あまり読者はいないと思われますが
今までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
読んでいただいた方々のご健勝を
お祈りしております。
ありがとうございました。
山谷@しばし冬眠へ
山谷さんの企業風土コラム
2012年7月18日水曜日
2012年7月5日木曜日
Vol.164 言葉
今週の月曜日、弊社でマネジャー・リーダー会議を実施した。
うちは決算期が12月末なので、今週より下期がスタートとなる。
その会議のなかで、下期、マネジャー・リーダーへお願いしたことがある。
それは、「継続的に成果を発揮出来る本当の実力」をつけて欲しいということだ。
天下の大企業家電メーカーでさえ、リストラに喘ぐ時代である。
ちょっと前までは絶好調の名を欲しいままにした会社ですら、
ひとたび変化に遅れると転落してしまう時代だ。
うちのような、まさに中小企業は常に、
変化に飲み込まれない実力をつけることに注力していないと、すぐに真っ逆さまだ。
しかし、「本当の実力」とはなんなのだろうか?
どんなときにも屈しない力。
ちょっとやそっとの変化には動じない力。
そう言ったタフさを表すことは出来るが、これ!と言い当てるのが難しい。
毎年業界1位を確保する力。毎年増収増益となれる力。
もう少し、具体的に目標を伝えた方が良かったと、反省だ。
先日、「アウトプットのスイッチ」 / 水野 学 著 / 朝日新聞出版 という本を読んだ。
その冒頭に、
「言葉であれば、伝わるか・伝わらないか。」
「商品であれば、売れるか・売れないか。」
「人間であれば、つき合いたいか・つき合いたくないか。」
会議の目的が相手に働き掛けることだとした場合、
その働きかけを伝えるための言葉。
その言葉が、伝わったか、伝わらなかったか。
売れたか・売れないか、と同じように企業にとっては生命線なんだ。
山谷@修行は続く。
うちは決算期が12月末なので、今週より下期がスタートとなる。
その会議のなかで、下期、マネジャー・リーダーへお願いしたことがある。
それは、「継続的に成果を発揮出来る本当の実力」をつけて欲しいということだ。
天下の大企業家電メーカーでさえ、リストラに喘ぐ時代である。
ちょっと前までは絶好調の名を欲しいままにした会社ですら、
ひとたび変化に遅れると転落してしまう時代だ。
うちのような、まさに中小企業は常に、
変化に飲み込まれない実力をつけることに注力していないと、すぐに真っ逆さまだ。
しかし、「本当の実力」とはなんなのだろうか?
どんなときにも屈しない力。
ちょっとやそっとの変化には動じない力。
そう言ったタフさを表すことは出来るが、これ!と言い当てるのが難しい。
毎年業界1位を確保する力。毎年増収増益となれる力。
もう少し、具体的に目標を伝えた方が良かったと、反省だ。
先日、「アウトプットのスイッチ」 / 水野 学 著 / 朝日新聞出版 という本を読んだ。
その冒頭に、
「言葉であれば、伝わるか・伝わらないか。」
「商品であれば、売れるか・売れないか。」
「人間であれば、つき合いたいか・つき合いたくないか。」
会議の目的が相手に働き掛けることだとした場合、
その働きかけを伝えるための言葉。
その言葉が、伝わったか、伝わらなかったか。
売れたか・売れないか、と同じように企業にとっては生命線なんだ。
山谷@修行は続く。
2012年6月21日木曜日
Vol.163 白熱教室
先日、
テレビでスタンフォード大学白熱教室を見た。
ハーバード白熱教室も面白かったが、
スタンフォード白熱教室は
起業家スピリッツを高めるものなので、
その発想方法や視点の広げ方に、
とても新鮮味を感じた。
テレビを見る前に、
たまたま、書店で本も購入し読んでいたので、
相乗効果的に楽しかった。
例えば、35というゲーム。
「その日の体験授業を言葉に表すとしたら、どう言い表すか?」
手順は以下だ。
1.それぞれが文章を書く。
2.みんなで交換する。
3.交換したら、最高を5点として、他の人の文章に採点する。
4.これを7回繰り返す。
5.最後に、総合得点の高い順に
その文章を発表会する。
最高特典は35点になるので35!
というゲームだ。
放送では大阪大学の学生数十名でやっていたが、
最高特典は28点とか、それくらいだった気がする。
こうやって、沢山の文章からみんながいいと思うものを選び出すやり方自体にも
発想のユニークさを感じた。
もともとこの起業家授業は、
チャンスも発想や成功はどこにでも、誰にである!
ということを体感するために行われているらしい。
学生は体感だが、
われわれ社会人こそ日々実践だ。
考え、実践して、修正し、また 実践。
社会人は毎日が白熱授業だ。
山谷@白熱会社へ!
テレビでスタンフォード大学白熱教室を見た。
ハーバード白熱教室も面白かったが、
スタンフォード白熱教室は
起業家スピリッツを高めるものなので、
その発想方法や視点の広げ方に、
とても新鮮味を感じた。
テレビを見る前に、
たまたま、書店で本も購入し読んでいたので、
相乗効果的に楽しかった。
例えば、35というゲーム。
「その日の体験授業を言葉に表すとしたら、どう言い表すか?」
手順は以下だ。
1.それぞれが文章を書く。
2.みんなで交換する。
3.交換したら、最高を5点として、他の人の文章に採点する。
4.これを7回繰り返す。
5.最後に、総合得点の高い順に
その文章を発表会する。
最高特典は35点になるので35!
というゲームだ。
放送では大阪大学の学生数十名でやっていたが、
最高特典は28点とか、それくらいだった気がする。
こうやって、沢山の文章からみんながいいと思うものを選び出すやり方自体にも
発想のユニークさを感じた。
もともとこの起業家授業は、
チャンスも発想や成功はどこにでも、誰にである!
ということを体感するために行われているらしい。
学生は体感だが、
われわれ社会人こそ日々実践だ。
考え、実践して、修正し、また 実践。
社会人は毎日が白熱授業だ。
山谷@白熱会社へ!
2012年6月6日水曜日
Vol.162 企業理念
先日の学生面接。
「御社は社員にどのように企業理念を浸透されているのですか?」と、質問をされた。
ネガティブな聞き方ではなく、素直な聞き方での質問だ。
なのだけど、ちょっと、答えに窮してしまった。
確かに理念を共有することは大事なのだが、
その前提として、「仕事」のやり方、つまり顧客の課題を知り、
提案解決するという基礎の基礎を実践できるようになることが、最重要課題だ。
なので、その学生へは、
「仕事とは成果を挙げること、成果とはお客様に満足していただき、
その対価としてお金をいただくこと。
なのでまず、これを全社員全員が出来るようになることが最重要テーマ。
今は特に理念の話を重点的に共有するアクションはしていないですよ。」と話をした。
仕事の目的は成果を挙げること。
学生も新入社員も
理念という分かり易いテーマに
こだわるよりも、
その会社の「仕事そのもの」に
がっぷりと真正面から取り組んで欲しい。
山谷@いい仕事は楽しい!
「御社は社員にどのように企業理念を浸透されているのですか?」と、質問をされた。
ネガティブな聞き方ではなく、素直な聞き方での質問だ。
なのだけど、ちょっと、答えに窮してしまった。
確かに理念を共有することは大事なのだが、
その前提として、「仕事」のやり方、つまり顧客の課題を知り、
提案解決するという基礎の基礎を実践できるようになることが、最重要課題だ。
なので、その学生へは、
「仕事とは成果を挙げること、成果とはお客様に満足していただき、
その対価としてお金をいただくこと。
なのでまず、これを全社員全員が出来るようになることが最重要テーマ。
今は特に理念の話を重点的に共有するアクションはしていないですよ。」と話をした。
仕事の目的は成果を挙げること。
学生も新入社員も
理念という分かり易いテーマに
こだわるよりも、
その会社の「仕事そのもの」に
がっぷりと真正面から取り組んで欲しい。
山谷@いい仕事は楽しい!
2012年5月23日水曜日
Vol.161 研修の成果
今年、数年ぶりに社内でリーダーズ研修を実施した。
実施する前からわかっていたことだが、研修の種類にもよるのであろうが、
こうした研修は「きっかけ」や「自分の棚卸」につながるものであり、
その翌日から研修を受けた社員が急に大きな成果を上げたり、変化が発生するものではない。
大切なのは研修を受けた当人の上司が、その当人へどうサポートしていくか?
また、当人が自分と周囲に対してどう変化し続けていくか。
研修を受けたことによって、顕著に大きな成果が出るのであれば、
どの企業もどんどん研修をし続けると思うのだが、
なかなかそう簡単に成果が出ないのが実情だ。
1)研修後に大切なこと。その1。
当人の上司の責任。これは責任重大。
2)研修後に大切なこと。その2。
当人の継続力の責任。これも責任重大。
そう考えたとき、2)のせいにしてしまうのであれば、
そもそも、そういう人物であることはわかっていたはずであって、であれば
1)がパフォーマンスのカギとなる。
1)のせいにしてしまうのであれば、その上司を放置した経営者の責任。
ふっと我に返り、そもそも自分自身がこの1ケ月、3ケ月の間に変化したことは何か。
研修で成果があがらない企業の原因は経営者にある。
この責任を問わずして前には進まない。
山谷@自分の首を絞める!?
実施する前からわかっていたことだが、研修の種類にもよるのであろうが、
こうした研修は「きっかけ」や「自分の棚卸」につながるものであり、
その翌日から研修を受けた社員が急に大きな成果を上げたり、変化が発生するものではない。
大切なのは研修を受けた当人の上司が、その当人へどうサポートしていくか?
また、当人が自分と周囲に対してどう変化し続けていくか。
研修を受けたことによって、顕著に大きな成果が出るのであれば、
どの企業もどんどん研修をし続けると思うのだが、
なかなかそう簡単に成果が出ないのが実情だ。
1)研修後に大切なこと。その1。
当人の上司の責任。これは責任重大。
2)研修後に大切なこと。その2。
当人の継続力の責任。これも責任重大。
そう考えたとき、2)のせいにしてしまうのであれば、
そもそも、そういう人物であることはわかっていたはずであって、であれば
1)がパフォーマンスのカギとなる。
1)のせいにしてしまうのであれば、その上司を放置した経営者の責任。
ふっと我に返り、そもそも自分自身がこの1ケ月、3ケ月の間に変化したことは何か。
研修で成果があがらない企業の原因は経営者にある。
この責任を問わずして前には進まない。
山谷@自分の首を絞める!?
2012年5月9日水曜日
Vol.160 TRY
実は、地道にひっそりと会社のフェイスブックページを立ち上げた。
立ち上げと言っても、とても簡単にしかも無料で出来る。
でも継続が課題。
↓
http://www.facebook.com/zeroin.company
ついつい、こういうものを会社として実行する場合、
「目的は?」とか「ターゲットは?」とか、
「成果は?」とか「リスクは?」とか、いろいろいろいろ
特に私のようなアラウンド50な人たちは考えてしまうのだが、
「考えるよりもヤル!」っていうことが人生大事かなと…。
やりながら考える!
やらなければ成功も失敗も称賛も批評もない。
で、今朝の会議で、弊社の新卒採用プロジェクトチームの若者(笑)が、
新卒採用のフェイスブックページをやりたい!と言っていたので、
「やろう!」と。
やるとどうなるか?それはやってからでないとわからない!?(笑)
もちろんこれが採用成功に役立てば良い。
いつの時代も若者のトライ&エラーが大事。
そういえば、昨日、飲み屋さんで隣に座ったフォーリナーが
私の飲んでる日本酒に興味深々だったので、トライしてもらった。
なんか「いい日本人」になった気がした(笑)
山谷@トライ!
※後日、新卒採用ページができました!
徐々に内容を充実させていきます→ http://www.facebook.com/ZeroinSaiyou
場所:
日本, 東京都中央区銀座
2012年4月27日金曜日
Vol.159 愛嬌
「レヴィナスと愛の現象学」/せかい書房や「日本辺境論]/新潮新書、
最近では「日本の文脈」/角川書店 など、独創的な視点!?で脚光を浴びている
内田樹さんが、朝日新聞で連載した「仕事力シリーズ」が面白い。全4回。
毎回楽しみにしていたのだが、ついに先週ラストの4回目となってしまった・・・。
今回のタイトルは「伸びしろの要は、愛嬌だ」
この中で人間の学びの3条件について書かれている。
=以下抜粋=
第一は、自分自身に対する不全感。
無知の欠如を埋めなくてはならないという飢餓感。
第二は、その欠如を埋めてくれる
「メンター(先達)」を探し当てられる能力。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全てメンター。
第三は、素直な気持ち。
メンターを「教える気にさせる」力。愛嬌。
確かに私の周りを見ると、
人生で成功している人たちは
そういった年上の仲の良い人たちとツルんでいる人が多い。
ツルムという言葉は悪事を共犯するみたいなイメージがあるが、
悪事ではなく何かを一緒に出来るくらいな関係性、
もちろん真剣な相談にも乗ってもらえる関係性。
そうした愛嬌をもって、つるんだり、相談したり。
自分から見て、好きなおじさん探し!みたいなことが
伸びしろの要であり、愛嬌だと解釈した。
と、我に帰ると、ご無沙汰している私のメンターの顔が思い浮かんだ。
連絡せねば。
山谷@人生の先輩はグレイトだ
最近では「日本の文脈」/角川書店 など、独創的な視点!?で脚光を浴びている
内田樹さんが、朝日新聞で連載した「仕事力シリーズ」が面白い。全4回。
毎回楽しみにしていたのだが、ついに先週ラストの4回目となってしまった・・・。
今回のタイトルは「伸びしろの要は、愛嬌だ」
この中で人間の学びの3条件について書かれている。
=以下抜粋=
第一は、自分自身に対する不全感。
無知の欠如を埋めなくてはならないという飢餓感。
第二は、その欠如を埋めてくれる
「メンター(先達)」を探し当てられる能力。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全てメンター。
第三は、素直な気持ち。
メンターを「教える気にさせる」力。愛嬌。
確かに私の周りを見ると、
人生で成功している人たちは
そういった年上の仲の良い人たちとツルんでいる人が多い。
ツルムという言葉は悪事を共犯するみたいなイメージがあるが、
悪事ではなく何かを一緒に出来るくらいな関係性、
もちろん真剣な相談にも乗ってもらえる関係性。
そうした愛嬌をもって、つるんだり、相談したり。
自分から見て、好きなおじさん探し!みたいなことが
伸びしろの要であり、愛嬌だと解釈した。
と、我に帰ると、ご無沙汰している私のメンターの顔が思い浮かんだ。
連絡せねば。
山谷@人生の先輩はグレイトだ
場所:
日本, 東京都中央区銀座
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