今週の月曜日、弊社でマネジャー・リーダー会議を実施した。
うちは決算期が12月末なので、今週より下期がスタートとなる。
その会議のなかで、下期、マネジャー・リーダーへお願いしたことがある。
それは、「継続的に成果を発揮出来る本当の実力」をつけて欲しいということだ。
天下の大企業家電メーカーでさえ、リストラに喘ぐ時代である。
ちょっと前までは絶好調の名を欲しいままにした会社ですら、
ひとたび変化に遅れると転落してしまう時代だ。
うちのような、まさに中小企業は常に、
変化に飲み込まれない実力をつけることに注力していないと、すぐに真っ逆さまだ。
しかし、「本当の実力」とはなんなのだろうか?
どんなときにも屈しない力。
ちょっとやそっとの変化には動じない力。
そう言ったタフさを表すことは出来るが、これ!と言い当てるのが難しい。
毎年業界1位を確保する力。毎年増収増益となれる力。
もう少し、具体的に目標を伝えた方が良かったと、反省だ。
先日、「アウトプットのスイッチ」 / 水野 学 著 / 朝日新聞出版 という本を読んだ。
その冒頭に、
「言葉であれば、伝わるか・伝わらないか。」
「商品であれば、売れるか・売れないか。」
「人間であれば、つき合いたいか・つき合いたくないか。」
会議の目的が相手に働き掛けることだとした場合、
その働きかけを伝えるための言葉。
その言葉が、伝わったか、伝わらなかったか。
売れたか・売れないか、と同じように企業にとっては生命線なんだ。
山谷@修行は続く。
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