この間の日曜日、お昼にたまたまテレビを見ていたら、
何かの番組の再放送で日本理化学工業の身障者雇用の話を放映していた。
この会社の話はここ数年、
さまざまなメディアで取り上げられているので
概要は知っていたが、この会社の敷地には「働く幸せの像」というのがあり、
以下の言葉が刻まれているとのことだ。
『人に愛されること、
人にほめられること、
人の役にたつこと、
人から必要とされること、
の4つです。
働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるのです』と。
「その愛も一生懸命働くことによって得られるものだと思う」
社長 大山泰弘(現会長) 平成10年5月
身障者雇用についていろいろと悩んだときに、
社長がとある導師から教わった言葉ということだが、
身障者雇用だけではなく、会社で働くという意味、世の中で働くという意味を、
改めて考えさせられる言葉だ。
会社の風土がなんちゃー言う前の原点ぜよ。
山谷@龍馬伝かぶりつき・・・
今週発売のアエラ(5月17日号)に、「見えないから知りたい」という
タイトルのもと、ダイアログ・イン・ザ・ダークという
暗闇イベントスポットを活用した婚活の話が掲載されいてた。
実は、この企画、元杉並区和田中の校長の藤原さんと
私の同期の大塚君が企画したものなのだが、
もちろん私もお手伝いをさせていただき、とても盛り上がった企画だった。
記事には掲載されていないが、この企画で10組のカップルが誕生した。
そのあと、実際に何組がゴールインするかはわかならないが・・・。
このダイアログ・イン・ザ・ダーク。
実は、以前このコラムでも紹介したように、
最近では大成建設をはじめ、多くの企業で研修として導入されている。
私が3月に体験した時にも、某大手テレビ局の人材開発室長が研修としての導入を
検討するために参加していた。
このイベントの悟り?ポイントはいくつかあるのだが、
たぶん、参加した誰もが感じるのが
「お互いに自分と相手の位置を確認するために(そうでないと真っ暗ではぶつかってしまう)
お互いの名前を呼び合う(又はニックネーム)を呼びう必然性」だ。
必然的に、お互いにコミュニケーションしないと自分が相手にぶつかったり、
相手が自分にぶつかったり。
で、もちろん素人?はその暗闇の中で、ぶつかり合うのだが・・・(笑)。
この「必然」と「ぶつかり」がコミュニケーションの原点。というか人間の原点?
企業コミュニケーションのシクミの原点かもしれない。
山谷@「ぶつかる」から話をする