Vol.125 ドラッカー(1)
「もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
(岩崎夏海著・ダイアモンド社)
ついつい気になり、買ってしまった・・・
一つは、ドラッカーの「マネジメント」を実は私は読んだことがない・・・
一つは、この若干無理を感じるタイトルで、どうやってオチをつけるのか興味があった・・・
という2点で、購買意欲を刺激され買ってしまったのだが、読み始めるとこれが面白い。
というか、さすが、ドラッカー先生である。
最初から
「われわれの事業は何か。なんであるべきか。」 (p.22)
この問いはかなり難しい・・・
「企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。
顧客である。顧客によって事業は定義される。」
「顧客は誰か」との問いこそ、個々の企業の使命を定義するうえで、
もっとも重要な問いである。 (p.23~24)
難解な定義が次々と出てくるところを、
女子マネジャーの視点で解きほぐすところが、ありがたい。
日々、目の前の業務に流されがちなマネジャーに
お勧めの一冊であることは間違いない。
山谷@甲子園は感動だ!
0 件のコメント:
コメントを投稿