2010年9月29日水曜日

Vol.125 ドラッカー(1)



もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

(岩崎夏海著・ダイアモンド社) 


ついつい気になり、買ってしまった・・・ 
一つは、ドラッカーの「マネジメント」を実は私は読んだことがない・・・ 
一つは、この若干無理を感じるタイトルで、どうやってオチをつけるのか興味があった・・・ 


という2点で、購買意欲を刺激され買ってしまったのだが、読み始めるとこれが面白い。
というか、さすが、ドラッカー先生である。 


最初から 
「われわれの事業は何か。なんであるべきか。」 (p.22)  
この問いはかなり難しい・・・ 


「企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。
 顧客である。顧客によって事業は定義される。」 


「顧客は誰か」との問いこそ、個々の企業の使命を定義するうえで、
もっとも重要な問いである。 (p.23~24) 


難解な定義が次々と出てくるところを、
女子マネジャーの視点で解きほぐすところが、ありがたい。 
日々、目の前の業務に流されがちなマネジャーに
お勧めの一冊であることは間違いない。 


山谷@甲子園は感動だ! 

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