再び「一勝九敗」(柳井正著/新潮出版)
一度読んだ本だが、また再読してすっかりはまってしまった・・・
ユニクロが他の会社よりも際立っているのは何が違うのだろうと・・・
この本の中にその答えがあるわけではないが、
この本を通して感じたことがある。
それは、「会社を成長させる」と決意したときに作り上げた
経営理念への拘りだ。
しかも、普通なら社員が覚えやすいようにシンプルにまとめてしまうものを、
創業当時から17条もあった。
現在は更に追加され23条らしい。
著書の中で、「どれか一つを削除してもダメだ」と書いてあるが、
本当に成長を続けることを決意した経営者だからこそ言えたことなのだろう。
その17条をよくよく読んでみると、どれもビジネスに関しての
心構えであることがわかる。そして、どれもが重複しつつ、
いろいろな視点で同じ考えを解説しているとも言える。
「社員が覚えられない」と言って簡略化する判断と、
「これだけ覚えないと成長出来ない」と主張し譲らない判断と、
ユニクロは後者を選択した。
その理念の第6条の解説のなかで
「去年と今年を変えない限り、会社はつぶれると思って欲しい。
他の会社と同じことをやったら失敗する。」
成長の根源はチャレンジだ。
山谷@チャレンジが経営理念
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