2010年3月24日水曜日

Vol.111 「一勝九敗」

一勝九敗」(柳井 正 著 / 新潮社)

ユニクロの柳井代表の本だが、
今更ながら本屋さんで目に止まったので読んでみた。
初版が平成18年なので、今から4年前に出版されたものだが、
大きく経済環境が違う今の時点でも、全く違和感なく読めた。

会社とは何か?経営者とは何か?組織とは?
時代を超えたバイブルだ。

その中で、自分の人生を「一勝九敗」の人生と言い、
「勝率は1割、プロ野球のピッチャーではすぐに首になるか
二軍落ちは確実だ」と言い切る。

もしこれでも成功と呼べるのなら、失敗を恐れず
挑戦してきたから今の自分がある、とも言う。

会社というもの、事業=商売というものは、
安定や形式とは正反対に位置すべきものであり、
「会社に就職することで何か非常に安定的な感覚を
持つ人が多いと思うが、ぼくはそう思わない」と冒頭から言い切る。

世界で戦う風土のベースなのかもしれない。

もうすぐ新年度が始まる。

挑戦の数だけ失敗が増えるが、成功もある。
挑戦する風土の会社が元気だ。

山谷@挑戦

0 件のコメント:

コメントを投稿