先週、とある上場会社の社長と話をした。
どうやって、会社の方針を現場に伝えるか?
その社長の答えは、ずばり、こうだった。
「解決策は一つしかない。方針を浸透させるには、言い続けることだ。」
その会社では、今期の経営方針がポスターなどで掲示されているのはもちろん、
経営陣から発信されるメッセージには、
必ず、各現場に合わせた方針メッセージが含まれる。
先週の金曜日、弊社でも今期(12月末決算なので)期初の社員総会が行われた。
リーマンショック前はホテルの小さな宴会場を借りていたのだが、
経費節減のため、昨年からは、オフィスにスクリーンや照明・音響機材を
入れて、社員総会を実施している。
↓その模様はこちら!今回は大阪の拠点にskype中継も実施!
http://ameblo.jp/atsuize/entry-10440902075.html
今年の会社方針は「粗利必達!」
社長の方針メッセージも、各事業部長の説明も、
この目標達成のための話であり、社員の表彰もここが評価対象となった。
表彰の後の「良い仕事共有」の部では、
各事業で表彰された社員の、仕事のプロセスを、ビデオ映像で共有した。
映像の内容は、
本人へのインタビュー取材と、クライアントへのインタビュー取材が中心だ。
本人がどう行動し、顧客から何が評価されて目標達成することが出来たのかを、
現場目線で撮影・編集したものである。
ビデオ共有のあとは、
その社員がパワーポイントを使い「自分の言葉で」その仕事のプロセスや思い、
こだわり等を発表した。
社員総会後に何人かの社員に感想を聞いたのだが、
「伝えたいことがシンプルでわかり易かった。顧客の声がよくわかった。」
という声が多かった。
V字回復のためには「シンプルに伝え続ける」ことが土台になる。
山谷@山谷山谷山谷山谷・・・・
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