先日、とある会社の事業部長と話をした。
その事業部は、派手さはなく、大きな飛躍もないが、
いわゆる「着実に利益を創出」している事業部だ。
利益を出し続ける秘策はないものか?といろいろと話をしたのだが、
もう40年以上も同じ形で継続しているビジネスモデルなので、
いかに、節目を楽しみにがんばれるか?
というようなことに力を入れているらしい。
例えば、年に3回、全国の従業員を集め、
事業部の総会と懇親会を実施している。
流石に今年は自粛したものの、
昨年は温泉を借り切っての総会を実施したとのこと。
会社全体は厳しい状況だったが、
自分達の事業にとって最適と思われる施策は、やり続けているとのことだった。
しかし、よくよく話を聞くと、温泉旅行は、
ホテルの宴会場を借りてコミュニケーションの場をつくるよりも、
交通費・宿泊費などの全体予算を考えると割安らしい・・・。
以前、「伝わる化」(PHP研究所)という本の中で、
「温泉旅行を復活!」という話があったが、
全体予算と効果を考えると、実は理にかなった企画なのかもしれない。
事業部にも事業の風土があった。
山谷@利益の創出が大前提
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