2010年1月6日水曜日

Vol.100 節目をどう活かすか?

節目をどう活かすか?

男子ゴルフ賞金王の石川遼君を生み育てた石川家では
「節目を大切に教育をして来た」という話が年末の新聞に掲載されていた。

企業にとって「節目なんて関係ない」と言い切ってしまえば、
そこで失うものはないが、しかし、そこからは何も生まれない。

「節目を活かそう」となれば、考えが生まれる。

どういう場合でも、思考がなければ、何も生まれない。
節目は、それをきっかけとして、
反省を踏まえた振り返りをしたり、新たなスタートへの決意、
会社を創業したころの熱い思いの再興をするチャンスであり、
多くの価値を生みだす。

  今年は、私の周りでいろいろな「節目」がある。
私が新卒入社したリクルートが創業50周年を迎え、
私の出身高校も創立50周年を迎える。
弊社のクライアントでは、まもなく100周年を迎える会社もある。

実は、きっかけ自体は、何でも良いのかもしれない。
正月、節分、おひな祭り、春分、新年度、お盆、秋分、年末・・・
年中、節目がある。
(24節気自体は、2000年以上前に中国の戦国時代で考案され日本に伝わった。)
毎日が節目であれば尚良い。

多くの人が集まる企業体において、どのようにきっかけを作り、活かしていくか。
リクルートのこれまでの50年間にも、節目を活かす多くの秘策があったはずだ。


山谷@私の半世紀までカウントダウン

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