2008年2月6日水曜日

Vol.005 企業風土こそエネルギーの源泉

風土をなんとなく経験的に表現してみると

1)ある組織・会社に凄い強力に根付いているもの。
  そう簡単には崩れないもの。

2)時に、しばしばいろんな制度になり姿を現す?もの。

3)強力な求心力を持つもの。
  その組織・会社の構成員の参画意義にも近いもの。

例えば、
ソニーの井深さんの
「一番のモットーは、他の人がやってしまったことはやらない」という
話は有名でしたが、これはかなり根強くソニーの企業風土として君臨
していたと思います。(品質よりも新製品!)

又、リクルートが時代に先駆けて当時江副さんが
「男女ともに実力主義」を唱え、女性への偏見を払拭した企業風土も根強く
受け継がれているものです。
(実際、多くの女性役員や有名な女性社長が誕生)

2)そしてこうした風土は、時に、制度に姿を変え、
例えばリクルートでは「帰ってこいよ女子社員制度」等というものが自然
発生的に生まれて来ます。

3)そして、こうした風土が、社員の入社動機や定着力に大きなウエイト
を占めています。
ソニーの技術者は新技術を大事にする風土に焦がれてソニーに入社します。
日立の技術者は新しさよりも高い技術風土に焦がれて日立に入社します。
こうした風土は、その組織・会社の構成する人たちの「働く価値」という
意味を持つものです。

成長する会社には、その会社独自の風土があります。
そして、それがその会社のエネルギーの源泉になっているように思います。

あなたの会社の風土は何ですか?

風土募集中です!!


山谷@風土コレクター

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