グーグルで「企業風土」というワードで検索をしてみました。
その中で、「企業風土が変われば会社は伸びる」という
テルモ(株)代表取締役和知会長の本がありました。
「テルモ」と言えば、あの体温計のテルモさんです。
テルモの和知会長は、
90年代初頭にテルモが3期連続赤字のときに銀行より派遣され、
テルモを現在でも成長し続ける会社に「風土改革」した方です。
実際、書籍を読んでみますと、
改革以前の会社は、
・指示待ち体質
・セクショナリズム
・評論家体質
・時代や社会状況を見ない
・人を使い捨てにする
等の症状が蔓延しており、
そう言った「風土」を改革されたお話しでした。
その改革には、やはり、なみなみならぬご苦労があるのですが、
その中で全国行脚を行い、映像メディアを使い、ビデオ社内報を使って、
社員にさまざまな説明を行った、ということがあります。
もちろん、それ以外にも様々な取り組みをされているのですが、
(詳細ご興味のある方はご購入ください)
基本は「信頼感の構築」であり「コミュニケーション」なのだなあ、
とつくづく感銘してしまう1冊です。
実際、テルモさんは、な、なんと、2007年決算においても
1995年以来12年連続で売り上げを伸ばし続ける!
という凄い会社になっています!!
もちろん、売り上げだけで会社のことはわかりませんが、
たぶん、今もテルモさんの社内風土は社員が誇れるものであるに
違いないと思います。
是非お勧めの1冊です!
山谷@体温計はテルモ!
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