ビジョナリーカンパニー(1994年) ~ 時代を超える生存の法則
ビジョナリーカンパニーⅡ(2001年) ~ 飛躍の法則
いずれもジェームズ.C.コリンズ著(日経BP社)の名著と言われている
ものですが、出版されてから長い年月を経てもこれだけ有名(Ⅱの方は、
出版から既に7年も経っているのに米国アマゾンビジネス書ランキングで
現在も6位!)な本も珍しいのではないでしょうか?
この日本タイトル=「ビジョナリーカンパニー」とは、
なんとも日本のビジネスマンの心をくすぐるに
ふさわしいタイトルと思いますが、
実際の原本タイトルは、
前者が
「BILL TO LAST
~successful habits of visionary companies」であり
後者は
「Good To Great :
why some companies make the leap・・・and others don't」
です。
いずれも、成長し続ける企業に必要な要素を
分析調査したものですが、
これらを読み返してみると、
どうも、日本で言われている「企業風土」というものが、
米国のGreat Companiesの中に見て取れる気がして来ます。
むしろ、企業風土というものに対して、
米国では詳細な分析調査を10年以上も前から行っている!
という事実が凄いと思います!
なぜ、日本ではこういう調査分析が
行われないのかがとても不思議ですが・・・
せめて「企業風土」は、
日本が世界の先端を行きたいと思っていたのですが、
またしても10年遅れの現実にショックです・・・
山谷
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