2009年12月2日水曜日

Vol.096 これだけ言っていれば伝わっているはず?

これだけ言っていれば伝わっているはずだ、と勘違いしている経営者が多い。
しかし、言っただけで果たして期待した結果は出ているのだろうか?

顧客の課題をソリューションしろ!
顧客のことを考えて営業しろ! 

と言ったままで終わってしまっている会社が実は多いのではないだろうか?

先般、弊社が調査した結果によると、

「自分の受け持つ部署が、会社の今期の計画を十分理解していると
自信を持って言える管理職」は51%であり、
つまり、残りの半数の管理職は、自部署メンバーの今期目標の理解度に
自信がなく、
さらに、一般社員に対して同様の質問をしたところ、
約4分の3が「今期計画の理解について自信がない」

という結果が出た。


会社の今期の目標に対してすらそうであるのだから、
他のこと(例えば長期的なビジョン等)は更に理解されていないに違いない・・・

そもそも理解していない社員に根本原因があるが、
そういう状態にしてしまった経営者にもやはり原因がある。

要望しているメッセージが一方通行になっていないかどうか?
一度、アンケートやサーベイなど実施してみると勘違いがわかるのだが・・・


山谷@私も勘違い!?

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