先日テレビである会社の社長の話を見た。
業績低迷のなか新社長に就任し、その時に営業部門にこう言ったらしい。
「商品に凄い競争優位性があるなら、お前らなど要らない。
売れないからお前たちの力が必要なんだ。
プロの営業なら何でも売ってこい!」
なかなかここまで本質をついたことを言える社長はいない。
社長ですら業績低迷の原因を誰かのせいにしたがるものだ。
まして、そうした会社の社員は、低迷原因を何かの犯人探しのように
商品や、営業や、社長のせいにして、自らは手を汚さず、
かといって辞めもせず、愚痴ることを自らの役割と信じてしまう…。
実は結構どこの会社にもある話だ。
内部的な原因はもちろんあるだろうが、重要なことは、
顧客の声に基づいた内部要因の分析を行っているかどうかだ。
実はそうした文句をいう人ほど顧客に深く入り込めずに
本当の声を聞けていない人が多い。
様々な社内改革も顧客を置き去りにしていてはやらないほうがましだ。
社長に感動!
山谷@北海道テレビから
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