あっと言う間にWEBツールが進化していく中、
WEBサイトを利用した社内コミュニケーションもどんどん進化している。
しかし、このような「バーチャル」なコミュニケーションツールが
広がるのと同時に、「リアル」なコミュニケーションツールも、
着実に広がっている。
その「リアル」な社内コミュニケーションツールの代表となるのが、
社内報や周年誌だ。
中でも周年誌を作成する会社が増えている。
会社設立10周年や15周年、25周年や50周年を節目としての「社史」の作成だ。
社史自体は、社内のコミュニケーションツールとして昔から存在するもの
ではあるが、最近の特徴としては、ただ歴史を振り返るためだけに作る
ものではなくなってきている。
以前であれば、社史の作成=社史編さん室・・・・「閑職」の代名詞の
ような部署のシゴトであったが、
最近は、単に社の歴史を振り返るだけではなく、
その周年誌作成を一つのイベントとしてとらえ、希薄になってしまった
リアルな社内コミュニケーションを創り出すシカケとして、
部署横断のプロジェクトチームを立ち上げて進めていくことも多い。
会社の歴史を振り返りながら、社内のコミュニケーションも活性化させる。
自分が働いている会社の強みや価値を再確認した上で、
これからの会社の目指す姿を議論する。
周年誌も、その作り方や、作る内容によって大きな社内コミュニケーション
ツールとなっているようだ。
山谷@ゼロイン10周年記念誌も度々振り返ると会社の原点に帰れる。
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