2009年5月7日木曜日

Vol.067 OJTもオフJTもベースは「対話力」!

先週のこのコラムでは、OJTを計画的に具体的に活用出来ている企業のみが、
社員1人1人の業績を押し上げ、企業として成長し続けることができる、と書いた。

では具体的にはどうすればよいのか?

まず、成果をあげるためのOJTには3つの段階がある。

 1)ミッションの明確化
 2)ミッションを目標化した時の達成レベルの明確化
 3)目標達成プロセスの浸透促進

このOJTの3段階においては、
現場のマネジャや先輩社員が「対話」をしながらメンバーや後輩を
リードをしていくことが重要である。

なお、オフJTは、上記のようなOJTがシクミとして定着し、
更には「対話」が風土として定着している、という組織レベルに
達したことを見計らった上で、実施していく必要がある。

オフJTの3段階としては以下のとおりだ。

 1)知識インストール
 2)スキルのインストール
 3)行動のインストール

これらを、先程のOJTレベルとバランスを取りながら実施していく
ことが重要だ。

そして、このOJT・オフJTに共通して必要なことが「対話」である。

どんなに素晴らしいシクミのOJT・オフJTがあっても、
マネジャーと社員、先輩と後輩、
ここの「対話」がなければ成果をあげることは容易ではない。

そして、実は一番難しいのがこの「対話」である。

ただの仲良しサークルのような「会話」レベルではない。
目標達成に向けた「対話」レベルだ。
 
OJTとオフJT、ベースとなる対話力。
あとは行動あるのみである。


山谷@みんな成果をあげたい! 

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