先週のこのコラムでは、OJTを計画的に具体的に活用出来ている企業のみが、
社員1人1人の業績を押し上げ、企業として成長し続けることができる、と書いた。
では具体的にはどうすればよいのか?
まず、成果をあげるためのOJTには3つの段階がある。
1)ミッションの明確化
2)ミッションを目標化した時の達成レベルの明確化
3)目標達成プロセスの浸透促進
このOJTの3段階においては、
現場のマネジャや先輩社員が「対話」をしながらメンバーや後輩を
リードをしていくことが重要である。
なお、オフJTは、上記のようなOJTがシクミとして定着し、
更には「対話」が風土として定着している、という組織レベルに
達したことを見計らった上で、実施していく必要がある。
オフJTの3段階としては以下のとおりだ。
1)知識インストール
2)スキルのインストール
3)行動のインストール
これらを、先程のOJTレベルとバランスを取りながら実施していく
ことが重要だ。
そして、このOJT・オフJTに共通して必要なことが「対話」である。
どんなに素晴らしいシクミのOJT・オフJTがあっても、
マネジャーと社員、先輩と後輩、
ここの「対話」がなければ成果をあげることは容易ではない。
そして、実は一番難しいのがこの「対話」である。
ただの仲良しサークルのような「会話」レベルではない。
目標達成に向けた「対話」レベルだ。
OJTとオフJT、ベースとなる対話力。
あとは行動あるのみである。
山谷@みんな成果をあげたい!
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