2月27日、ソニーは、ストリンガー会長が、
4月からは社長も兼務するという人事を発表した。
その新経営体制の背景について特集した記事が、
2月28日付けの日経新聞に載っており、興味深く読んだ。
要約してしまうと、改革スピードを早めるために社長階層を飛ばした、
ということである。会長が直接事業を改革する、ということだ。
とにもかくにもスピードが要求される時代である。
スピードのない企業はあっと言う間に淘汰される時代だ。
そのスピードに対応するためのキーワードは「ダイレクト」である。
直接対話をしなければスピードが増さない。
スピードを加速するためには「直接行動すること」が非常に有効である。
社内外のコミュニケーションで言うと、
1)「トップが直接話をする」ことが「経営方針の連鎖」を生み、
2)「顧客の声を直接聞く」ことが「成果を上げるプロセス構築」を加速し、
3)「社内コミュニケーションを直接する」ことが「企業総合力」を高める。
こういったことがシクミ化され、更にそれが自然体の風土として定着すると、
全ての事態が好転する。
スピードの時代だ。
山谷@マッハゴーゴーゴー
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