2008年12月3日水曜日

Vol.046 元気か元気じゃないかを気にする風土

本日12月3日、「食いしばるために奥歯はあるんだぜ」(大條充能/ポプラ社)
という人生相談本?が出版された。

↓ポプラ社のページ
http://www.poplar.co.jp/korekara/tankoubon/003070.html


著者は、リクルート在籍中の7年間、そしてリクルートを退職してから
今に至る10年間の合計17年間、リクルートの社内報「かもめ」で、
「愛と怒りの地平線」という人生相談コーナーを連載し続けている。

そしてこの「かもめ」のコーナーを皮切りに、「ダ・ヴィンチ」や
「フォレント」といったリクルートの市販誌にも、人生相談コーナーが
次々と立ち上がった。

この本はそれらの人生相談をピックアップしたものである。

内容をあれこれ説明するよりも是非、手に取って読んでいただきたい。

さて、その本で、同じくリクルート出身の横山清和さん
(現在はコーポレートウエア研究所代表)が「はじめに」というページで
メッセージを送っている。

==以下抜粋==

この人生相談に横溢(おういつ)する空気は、
リクルートの成長の轍(わだち)と重なっている。

「元気」×「何をしたいのか」=「成長」
この掛け算が、リクルートの風土の真ん中にある。

リクルートが成長を続けてきた、もっともプリミティブな仕掛けが、
「元気か、元気じゃないかをお互いに気にする」ということだ。

========

私自身もリクルートに育ち、リクルートの風土を受け継いでしまったが
(幸か不幸か…)、
確かにその風土=「元気か、元気じゃないかをお互いに気にする」という
DNAが今も生き続けている気がする。


山谷@元気か元気じゃないか?

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