先週、ある会社の社名変更式典があり、
弊社としても陰ながらお手伝いをさせていただいた。
その中で、社長が冒頭のスピーチで、社名変更にあたっての心構えとして、
「一つは、これまでの先人が築き上げて来た数々の財産に対して感謝を
忘れないこと。
二つ目は、これまでのやり方から脱却して新たな時代に対応していくこと。
三つ目は、人が財産であること。社員の力が財産なので、これからの
厳しい時代を全社員で総力を挙げて乗り切って行って欲しいということ。」
という3つの話をされた。
その後、いくつかのプログラムがある中で、
「若手社員5人による、具体的な仕事の現場で成果を生むためにどう
行動しているか?」という座談会があった。
その座談会の中では、顧客視点でのソリューション成果をどのように
発揮していくか?という話が、1人1人の実際の経験に基づいて議論された。
まさに、社員1人1人の本気度が会社を進化(変化)させるという具体的な
話であった。
社長の方針と社員1人1人の具体的な実践。
この両輪がなければこれから当面続くと思われる21世紀大恐慌を
乗り切ることは出来ないと感じた。
また、この会社はこの厳しい時代であるからこそ、こういう社員がいれば
必ずやピンチをチャンスに変えて行くのであろう、と実感した。
今の時代こそ、経営陣と社員の意識の合致度合いが、成果に直接影響する
時代なのだと、改めて思った式典であった。
山谷@1人1人がベース
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