5月26日号のアエラ(朝日新聞出版)に
「会社は家族 私と仕事の新しい関係」という特集が組まれた。
内容的には、お誕生日会や独身寮、飲み会投資、運動会、スポーツ観戦
などなど、さまざまな企業の社員定着率のための施策が取材されている。
しかし、取材の論点は若者たちの定着率を主眼としていたが、
実は、今の日本企業の弱点は若者ではなく、30代半ば~40代後半までの
バブル&バブル崩壊体験&IT促進リーダーを任命されていた中年ミドル層
なのではないだろうか。
中年ミドル世代は(私も)、ウィンドウズやインターネットをはじめとする
仕事のIT化が急速に米国から輸入されたときのリーダー層であり、
同時にまた「昔から日本企業にあったアナログコミュニケーション」なども、
効率という名のもとに自ら切り捨ててしまった変革の世代である。
ミドル世代は「デジタル・IT大好き症候群」になってしまったことにより、
自らコミュニケーション不全に陥り、
組織マネジメント能力不全を発症してしまっている可能性が大である。
ミドルが会社をダメにする、とは昔から言われて来たことであるが、
まさに、今、日本の企業はミドル復活が大きな課題だ。
若者に受けが良い制度だけではなく、
経営の中核であるミドルがコミュニケーションを取り戻すことが、
日本企業のパワー発揮の大きなポイントではないだろうか。
山谷@私もがんばろう!
「会社は家族 私と仕事の新しい関係」という特集が組まれた。
内容的には、お誕生日会や独身寮、飲み会投資、運動会、スポーツ観戦
などなど、さまざまな企業の社員定着率のための施策が取材されている。
しかし、取材の論点は若者たちの定着率を主眼としていたが、
実は、今の日本企業の弱点は若者ではなく、30代半ば~40代後半までの
バブル&バブル崩壊体験&IT促進リーダーを任命されていた中年ミドル層
なのではないだろうか。
中年ミドル世代は(私も)、ウィンドウズやインターネットをはじめとする
仕事のIT化が急速に米国から輸入されたときのリーダー層であり、
同時にまた「昔から日本企業にあったアナログコミュニケーション」なども、
効率という名のもとに自ら切り捨ててしまった変革の世代である。
ミドル世代は「デジタル・IT大好き症候群」になってしまったことにより、
自らコミュニケーション不全に陥り、
組織マネジメント能力不全を発症してしまっている可能性が大である。
ミドルが会社をダメにする、とは昔から言われて来たことであるが、
まさに、今、日本の企業はミドル復活が大きな課題だ。
若者に受けが良い制度だけではなく、
経営の中核であるミドルがコミュニケーションを取り戻すことが、
日本企業のパワー発揮の大きなポイントではないだろうか。
山谷@私もがんばろう!
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