2009年10月28日水曜日

Vol.091 魂の決断!

株式会社フォーバルの大久保会長の講演を聞く機会があった。

その中で、「出会い」と「決断」という話があったのだが、
いろいろと考えさせられた。

「出会い」は簡単に言うと「類は友を呼ぶ」ということだそうだ。

前向きにモノゴトを考えている人にはそういう人が集まり、
そういう出会いが多く、
また、自分がうまくいかないことを他人や世の中のせいにしている人は、
そういう人で集まることが多く、良い出会いに恵まれないらしい・・・。
まあ、つまり、愚痴って奴。


そして「決断」にも3つ種類があり、

一つは、体の決断。
眠いとか、お腹すいたとか・・・・。

一つは、心の決断。
おもしろいとか、おもしろくないとか、好きだとか、嫌いだとか・・。

最後の一つは、魂の決断。
体と心ではなく、「善悪」「正しさ」で決断すること。
この決断はかなり難しい。
でも、この決断をするとき、人はどんなことがあっても、
そのことが達成するまで、粘り続けるらしい。

モノゴトがうまく行くときは、魂の決断。
体や心の決断は、肝が据わってないので、大体、長続きしない・・・。
つまり、おもしろくないから辞める、とか、飽きたからやめるとか、
眠いからやらないとか・・・。
長続きしないということは、すぐにあきらめてしまう、ということで、
逆に言うと、魂の決断をするときは肝が据わっているので決してあきらめない、
なので、ほぼ成功する、とのこと。

なるほど・・・いろいろと考える講演でした。
「まずは、行動!」
これが大久保会長の座右の銘だそうです。


山谷@あと3ケ月しか生きられないときにどうするか?!

2009年10月21日水曜日

Vol.090 魚の小宇宙でリフレッシュ

ゼロインのエントランスには熱帯魚の水槽がある。

ちなみに水槽が置いてあるエントランスのデザインコンセプトは、
設計当時、派遣登録者に来ていただいたときに、
GINZAというブランドを感じてもらいたかったということもあって、
シルバーカラーとガラスの構成にしてある。
しかし、そうすると、全体イメージが少し冷たく感じてしまうために、
幅1.3メートルほどの大きめの熱帯魚の水槽を設置している。

水槽もこれくらい大きくなると、
さまざまな種類の熱帯魚が思い思いに泳いでおり、
ちょっと立ち止まって見始めると、
ついつい、その小宇宙のような水空間にのめってしまう。

小宇宙でひと時、頭の中をリセットしてみると、
実はかなり頭と心のリフレッシュになる。

禁煙してからもう7年くらいになるが、
吸いたくないタバコをチェーンのように吸っていた以前よりは、
体も心も調子がいい。

そういえば、東京都心のオフィス空室率が2ヵ月ぶりに上昇した・・・
各企業がオフィス統合、または縮小移転などを行い固定費の削減を
していることが大きく影響していると思う。

そのようなコストダウン志向の中、今更リフレッシュルームを作ることは
かなり困難なこととなっていると思うが、受付エントランスやオフィス内に
熱帯魚を置き、リフレッシュスペースの代替とすることも一つの方法だ。

こういう景況感だからこそ、水空間だと思うのだが・・


山谷@小宇宙

2009年10月14日水曜日

Vol.089 一番大きいのはYouTubeの存在?

先日、親戚の結婚披露宴に出席した。

ここ1~2年の傾向と思うのだが、
「プロフィール紹介」や「友人やお世話になった人への感謝ムービー」など、
BGMと連動しつつ、実に凝った映像が流される。
披露宴会場にも大きなスクリーンが前後にあり、映像と音楽がミックスされる。

更に、この間はレーザーも使われ、音と光のイリュージョン・・・
というのは大分、オヤジ的な表現であるが、
そこでの映像&BGMの役割というものが、非常に大きなウエイトを占めている。

昔の話で誠に恐縮であるが、以前であれば、
そうした映像制作は専門のプロダクションが高いコストを掛けて、
大掛かりに制作していたイメージがあるが、
今は、かなりライトな感覚で、しかも金銭的にも桁違いの金額にて制作が可能に
なっていることが、その普及要因のようだ。

また、今の20~30代は、映像文化で育っているということも大きな要因と思われる。
逆に言うと、文章や、スピーチをインプットされても、
理解しようという気にならない世代なのかもしれない。

映像文化といえば、ここ最近で言うと、一番大きいのはYouTubeの存在?

ネットと映像が組み合わさった効果は、これからますます発展するに違いない。


山谷@映像は人を動かす!?

2009年10月7日水曜日

Vol.088 不況なのに元気のいい会社

「バイトでも億稼ぐ」(大塚寿著/徳間書店)という本が
書店に平積みされている。

↓アマゾンのページだとこちら
http://amazon.co.jp/dp/4198628114

サブタイトルは「不況なのに元気のいい会社」というもので、
内容的には、いかに、仕事を楽しく、本気にさせるか!という
さまざまな会社の仕組みが書かれている。

・入社3ケ月で経営を語り出す(セブンイレブン)
・入社1ケ月で社長に直接営業をかける(リクルート)
・自分の仕事が終わったら他人の助っ人に動く(カクヤス)
・お客さまの「ありがとう」に働きがいを持つ(売り上げ34億円の松戸の新聞販売店)
・109のバイト店員はなぜ月500万円超も売ることが可能なのか?
・ローソン尾山台店のおでんはなぜ日本でトップクラスの売り上げなのか?
・ディズニーランドのキャストはバイトなのになぜ一流のおもてなしが可能なのか?

などなど、さまざまな業界のオリジナリティに富む工夫や仕掛けについて、
著者の現場密着取材で拾い集めた話が盛り沢山である。

この本の「はじめに」書かれている話もまたおもしろい。
「難しい話はさておき、とにかくみんなが元気になってくれればそれでいい」と。

そういうことだ。


山谷@同感