2009年10月21日水曜日

Vol.090 魚の小宇宙でリフレッシュ

ゼロインのエントランスには熱帯魚の水槽がある。

ちなみに水槽が置いてあるエントランスのデザインコンセプトは、
設計当時、派遣登録者に来ていただいたときに、
GINZAというブランドを感じてもらいたかったということもあって、
シルバーカラーとガラスの構成にしてある。
しかし、そうすると、全体イメージが少し冷たく感じてしまうために、
幅1.3メートルほどの大きめの熱帯魚の水槽を設置している。

水槽もこれくらい大きくなると、
さまざまな種類の熱帯魚が思い思いに泳いでおり、
ちょっと立ち止まって見始めると、
ついつい、その小宇宙のような水空間にのめってしまう。

小宇宙でひと時、頭の中をリセットしてみると、
実はかなり頭と心のリフレッシュになる。

禁煙してからもう7年くらいになるが、
吸いたくないタバコをチェーンのように吸っていた以前よりは、
体も心も調子がいい。

そういえば、東京都心のオフィス空室率が2ヵ月ぶりに上昇した・・・
各企業がオフィス統合、または縮小移転などを行い固定費の削減を
していることが大きく影響していると思う。

そのようなコストダウン志向の中、今更リフレッシュルームを作ることは
かなり困難なこととなっていると思うが、受付エントランスやオフィス内に
熱帯魚を置き、リフレッシュスペースの代替とすることも一つの方法だ。

こういう景況感だからこそ、水空間だと思うのだが・・


山谷@小宇宙

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