ゼロインのエントランスには熱帯魚の水槽がある。
ちなみに水槽が置いてあるエントランスのデザインコンセプトは、
設計当時、派遣登録者に来ていただいたときに、
GINZAというブランドを感じてもらいたかったということもあって、
シルバーカラーとガラスの構成にしてある。
しかし、そうすると、全体イメージが少し冷たく感じてしまうために、
幅1.3メートルほどの大きめの熱帯魚の水槽を設置している。
水槽もこれくらい大きくなると、
さまざまな種類の熱帯魚が思い思いに泳いでおり、
ちょっと立ち止まって見始めると、
ついつい、その小宇宙のような水空間にのめってしまう。
小宇宙でひと時、頭の中をリセットしてみると、
実はかなり頭と心のリフレッシュになる。
禁煙してからもう7年くらいになるが、
吸いたくないタバコをチェーンのように吸っていた以前よりは、
体も心も調子がいい。
そういえば、東京都心のオフィス空室率が2ヵ月ぶりに上昇した・・・
各企業がオフィス統合、または縮小移転などを行い固定費の削減を
していることが大きく影響していると思う。
そのようなコストダウン志向の中、今更リフレッシュルームを作ることは
かなり困難なこととなっていると思うが、受付エントランスやオフィス内に
熱帯魚を置き、リフレッシュスペースの代替とすることも一つの方法だ。
こういう景況感だからこそ、水空間だと思うのだが・・
山谷@小宇宙
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