2009年11月4日水曜日

Vol.092 一歩先を実践する企業は成長し続ける

今朝の日経新聞の経済面と特集面に、
新築オフィスの下期賃料が2年連続で下落との記事が掲載されていた。
2005年からはじまった不動産バブル前の2003年秋とほぼ同じに戻ったそうだ。

昨年からの大不況の中、企業は、大きな固定費となる賃料に対して
慎重な態度で臨み、結果、都心の一等地でさえも、新規物件の賃料を
大幅に下げなければ入居する企業はないということだ。当然なことである。

一方で、最近、チラホラではあるが企業業績を上方修正する会社の話も
聞くようになった。

そんな中、不況知らずに成長を続けるファーストリテイリングの
柳井正会長兼社長が、全米小売業界の国際部門賞に内定したらしい。
1998年のイトーヨーカドーの伊藤会長以来12年ぶりの、
日本企業経営者の受賞だ。
革新的で独創的な手法で一歩先を進んでいると評価された。

 いつの時代も一歩先を実践する企業は成長し続ける。


山谷@一歩先

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