2008年1月24日木曜日

Vol.003 制度のベースに流れる「企業風土」の一例

年々厳しさを増す新卒採用戦線もピークを迎える中、
一方で、4月には新人が入社してきます。

以前、
あるクライアントの人事教育研修の方と話をした際に
「うちの新人研修は“考え抜く”とは
どういうことかを体験させています」と言われていました。

なるほど・・・
その会社は確かに世の中的にも「クオリティの高さ」ということを
非常に重視している会社で有名でした。

「クオリティの高さ」を実現するために、
新人研修の段階から、「あきらめず考え抜く」ということを教えている
その会社の姿勢に感動したことを覚えています。

もちろん、その会社では、配属後も
“考え抜く”ということを重視し教育・実践を行い、
結果、「クオリティが高い」ということで
ブランド構築が出来ているのだと思います。

その会社の社員は皆
「うちはクオリティは妥協しないからね」
と誇らしげに話します。

これは、制度ではなく、
採用、入社教育、顧客への姿勢等々
一貫した風土なのだと思います。

制度を貫く「企業風土」の一例を感じました。

風土は制度を超えて様々なシーンで受け継がれ、
そして会社も個人もブランド化していくものなのですね・・・


(筆者:山あり谷あり☆山谷)

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