2012年3月21日水曜日

Vol.157 新人教育(1)

   春分の日も過ぎ、今朝の新聞によると今年関東では春一番がなかったらしい。
ちょっと何となく寂しい話だが、そろそろ桜の開花の話題も増えてくるし、
来月には新入社員も入社してくるし、春はこれから(笑)


ところで、弊社はリーマンショックの影響で、
昨年入社した新卒社員はいなかったが、
今年は一年ぶりに入社して来る。


話は少しそれるが、昨年、コールセンターの対応がずば抜けていることで
急成長し話題になった米国のザッポス本社を見学した。


その際、人事マネジャーから新人教育を聞いたのだが、
「ザッポスは通販の会社なので、
IT技術者やバイヤーなど、コールセンター以外の部署や社員が沢山いるが
新人は最初の1ケ月はコールセンターで、みっちりトレーニングを受ける。
更には、その期間に決められたハードルをクリア出来ないと、採用を見合わせることもある」


とのこと。


そこまで自社のコアコンピテンシーを徹底して教え込む会社だからこそ、
10年で1000億円という売り上げをあげ、
  その顧客対応力に驚異を感じたアマゾンに買収されたわけだ。


   さて、新入社員教育では、一般的なビジネススキルや会社の事業説明なども勿論大切だが、
自社の本当のコアコンピテンシーをしっかりと受け取ってもらうことが実は何より大事だ。
   
自社のコアコンピテンシーとは何か?
そして、それをしっかりと伝える。
  今年の新入社員にはしっかり伝えたい。


山谷@新入社員が春一番

2012年3月9日金曜日

Vol.156 リスク対策

 東日本大震災からもうすぐ1年。

 お亡くなりなられた方には改めて追悼の意を表したい。
 また、甚大なる被害を受けられ
 今尚厳しい生活を余儀なくされている方々にも
 心よりお見舞いを申し上げたい。

 思うに、昨年のあの日、誰もが予期せぬ事態に遭遇してしまった。
 リスクは突然、本当に容赦なく現実のものとして発生する。

 地震、雷、火事、おやじ。最後の一つは除外するとして、
 自戒の念を込めて、常日ごろのリスク対策を取ることが、いかに大事なことか。

 そういって、自らを振り返るとき、今日やろう、明日やろうと思い、
 結局、具体的に大きく対策が前進していないことが恥ずかしい…

 これらのリスク対策は、災害だけでなく、企業にとっては実に多くのリスクがある。
 そして、それは、突然、現実のものとなって我々の目の前に現われる。

 一度にすべての対策を実施することは誰しも無理なので、
 一度、腰をすえて、少しずつ対策を実施していくリスクヘッジプランを立てたい。
 書けば書くほど、反面教師な自分が情けないが、立ち止まって考えるときだ。
 
 山谷@自戒自戒…