先日、工場のほとんどを海外で稼動させている
企業の経営企画室長と
社内コミュニケーションについて話しをした。
「最近は、どんどんグローバル化が進んでしまい、
何かの社内行事や活動もほとんどが工場単位。
国内工場が多かったときもコミュニケーションは問題だったのに、
ますます不活性化している・・・
こんな状態を放置していると、いつの間にか企業は停滞してしまうんだよなぁ・・・」
グローバルに共有するコミュニケーションのシクミで
気軽なものはないかなぁ、と宿題をもらった。
また、一方で、国内のとある大企業の間接部門担当役員は
「もっと、社内コミュニケーションは楽しいっていうことが浸透するよう、
少しずつ何かしらの手を打っていかないと・・・
ここ最近ずーっと辛抱辛抱の連続なので、
みんなどんどん元気がなくなっちゃうよなぁ・・・
やっぱ、元気の源は社内コミュニケーションなんだよね・・・」と。
個人的な感覚で申し訳ないが、どうも最近
「元気」というキーワードに出会うケースが増えている。
特にグローバル化の共有対策としては、
共有映像のポイントに英語のテロップをつけると
ヒアリングが苦手な日本人も、理解が進むのではないだろうか。
日本のフェイスブックも少しずつ映像が増えてきた。
山谷@そろそろ自分も映像アップ!
ちょうど、2週間前の水曜日
首都圏を直撃した台風15号は、
帰宅ラッシュと重なり、駅や地下街は人で溢れ、
公共機関は一部の地下鉄を除きほぼ不通となり、
タクシーには長蛇の列、ホテルには予約が殺到した。
改めて首都圏の弱点を身をもって感じた災害だった。
この間の日曜日、NHKで関東大震災を横浜で経験された
105歳(109歳だったか・・・)のおばあちゃんが
当時の状況を語っていた。
「地震後は、みな公園に避難して来たんですが、
公園はすごい人で人で溢れていて、
その中には死んだ人も大勢いて
ムシロがないので木の葉をかけてあげたんです・・・」
というようなことを語られていた。
このおばあちゃんの話しを聞き、
先日の台風の新橋駅地下やJR改札付近、タクシー乗り場に溢れていた人、
「3.11地震」での日比谷公園の人だかりを思い起こした。
災害自体の被害もあるが、
首都圏災害は、人が多いというのが
2次、3次災害の原因になるのではないだろうか。
この、人口過密災害を極力減らすために、
災害後も、1~2日くらいは会社(または地区)での昼間人口が、
冷静に対応出来る食料、水、毛布、
停電時情報通信手段などの備蓄・準備が
どれくらい出来ているかが重要だ。
次に地震が起きたとき、備蓄のない人たちが、コンビニに殺到し、
水(アルコール)、食料、電池はあっと言う間に売り切れてしまうことは明らかだ。
徒歩で帰れる人たちは、スニーカーと非常袋くらいは
個人で用意しておくことが重要だ。
さて、そういう小生も準備はまさにこれから!?
山谷@携帯用の手動発電充電器も!