2011年4月13日水曜日

Vol.136 災害対応

これまで他人事だった首都圏地震というものが、
真剣に取り組むべき企業課題であることが実証された。 

 「帰宅難民」という言葉が実際に現実のものとなり、長距離徒歩帰宅者や

会社に宿泊せざるを得ない従業員への水や食料の配布、暖房対策など、
取り組まなければならない対策が数多くあることに気づかされた。  

家族や従業員との安否確認手段が

かなり困難な状況になるということも明らかになった。 


また、地震直後、
これまで一般的には「地震のときには外に飛び出してはいけない」と
言われていたが、
耐震基準が怪しいと思っているビルに入居している従業員は
本能的に皆がビルの外に出ざるを得なかった。  

飛散したガラスを浴びてしまうケースを取るか、

ビルが崩壊して生き埋めになるケースを取るか?

という選択のなか、少なくとも私が目撃した京橋~銀座にかけては

ほとんどの人が外に出ていた。
というか出ざるを得ない状況だったのだと思う。 

 「人間の想定」というものは、その想定を超えたときに

見るも無残に崩壊してしまう。 


一方で、多くの物議を醸したプロ野球が昨日より開幕した。
選手1人1人の真剣なプレーが東北と日本に元気を与えてくれるイベントだ。 


全力でプレイする。全力で仕事する。 
基本に帰って、1人1人がベストを尽くす! 
今年は1人1人の気合が違う! 


山谷@Today is BEST to do !